やっとだなぁ

そろそろ見た方も多くなったろう「サントリー金麦」の新しいCM。そう、キムタクが出てくるやつです。

このCMがオンエアーされる前に、ひょんなことから、なぜこのCMが作られたかを知った私は、なつかしいことを思い出しました。

 

あれは今から20年数年前の、私が20代後半だったころ、当時(今は海を越えた宝箱のITスタッフとなっている)妹と同居していましたが、私も妹も(ふつーに、男並みに)バリバリと働きまくっていました。若くて健康で、仕事に責任感もやりがいも感じていたので、2人ともふつーに残業しまくり、男たちに混じって接待や宴席にも出まくり、まぎれもなく個人の楽しみの時間より、「仕事人間」としてバリバリ生きていました。

 

ある夜、疲れて帰宅してテレビをつけると、美しい飯島直子さんが出てきて、「あ〜、オトコのやすらぎ♥」というフレーズが流れる缶コーヒーのCMをやっていました。

なんかムカッときて、ぶちっとテレビを消しました。私は別にフェミニストでも、男女平等を訴える過激な活動家でもありません。でもその時は、「なんで『バリバリ仕事して疲れて帰ってくるのは男』だっていう前提で、このCMはできてんだ!!(怒)」と思いました。「女だって疲れているのに。女だって癒されたいのに。」

私がもし、疲れて帰ってきて、好感度高いイケメンが「あ〜、オンナのやすらぎ♡」って、飲み物持ってたら、多分それ買うわ!と自然に思ったのです。

 

多分、この時の缶コーヒーメーカーは、それを買う主な購買層として「バリバリ働く若めの男性」を想定し、そこへ狙いを定め、巨額な費用を使ってテレビコマーシャルを打ったんでしょうね。でもそれ、当時の私(=バリバリ働く若い女)にはひどく不評で、ひどく不愉快で、私はそのコーヒーメーカーに軽く恨みの念すら持ちました。

以後ひっそりと(というか忙しく働きまくっていたので、同性の友人にそれをぐちって言いふらす暇もなし!)、かなり長きに渡って、私はその会社の缶コーヒーの不買運動をしていました。コーヒーだけじゃなく、そのメーカーのドリンクは、できる限り買わない・飲まないようにしていたほどです。

 

そのうち働きながら年月を重ね、出産なんかしているうちに、そんなことも忘れてしまっていました。(あ、でも今も自動販売機で買うものを迷ったら、○¨ョージアのものは避けるくせがあるかも・・・。潜在意識、コワっ!)

で、冒頭の話に戻るわけですが、

金麦は今までずっと、壇れいさんがやっていました。まぎれもなく男性の購買層に訴求するためですね。

 

今回キムタクを起用したのは、女性というより、30代の共働き夫婦(つまりバリバリ働いている若めの女性)を狙ってのことらしいです。やっとビールの1つが、女を意識したコマーシャルを作ったということです。「やっとだなぁ」ーそう思った私は、50

歳になっていました。

 

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2019年3月2日更新

★ボヘミアンアートワイヤージュエリー(BAWJ)教室 第4回クール申込受付開始!! ショウ ヨリコ先生による「極小ビーズとワイヤーでつむぐ、華麗で繊細な芸術的なレッスン」ー4月からの新しいクールの開催日程が決まりました。お申し込みは、こちらから!

★宝箱デザインチームによる 新作の参考作品たち、一気に掲載です!!写真を見ながら、そのままだったり、お好きにアレンジして、新しいビーズをどんどん楽しんでくださいっ!

実店舗「ガレリエ・クラール」3月の土曜営業日は2日、9日、16日、30日です!

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    「Krása(クラーサ)」のビーズが買えるユザワヤのお店

    私たちがプロデュースするチェコビーズのブランド「Krása(クラーサ)シリーズは、

    ユザワヤでもご購入して頂けます。

     

    2019年2月20日現在、以下の店舗で取り扱いがございます。

    蒲田本店

    吉祥寺店

    横浜店

    神戸店

    津田沼店

    浦和店

    銀座店

    イオンモール福岡店

     

    越谷レイクタウン店

    町田店

    京都店

    梅田店

    福岡駅前店

    御徒町店

    池袋店

     

    お店によって、扱う種類や品数に若干の違いがあるようです。詳しくは各店舗に

    お問い合わせ下さい。

    今後取り扱い店舗が増えた際には、都度こちらでもお知らせします。

     

    浅草橋の「ガレリエ・クラール」まではなかなか来られない、という皆さま、もし

    ご自宅近くの店舗が上記にありましたら、是非そちらへもおでかけ下さい。

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      あぁ、涙が出ます

      ニューヨークタイムズから、異例の和約つきでこんな記事が・・・。

      日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 2019年2月2日

      読めば、涙がこぼれます。

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        男だ女だいう話

        しばらく前にも書いたことがありますが、

        「男(もしくは女)は全部バカだ!」

        と言う人に限って、その人がロクな異性とつきあっていない、という法則を、私は5年前ぐらいに発見しました。

         

        例えば、「私は男運(女運)がない」と言うだけなら、まだわかるんです。自分が「これぞ!」と思う良い人に出会えなかった、もしくは選べなかった自己責任を嘆くのですから。

        でもそれが転じて、自分が所属しない方の性別の人間(=人類の半分)を全部否定する、というのは、いかにもバカげた話です。だって、性別に関係なく、この世には良い人も悪い人もいるでしょう。大人になったら、その中からどういった類の人と関りを持つかは、おおむね自分の意志で決められます。特に特別な関係を持つ「つきあう人」となったら、普通は自分の意志じゃないですか!

         

        それをさも自分が被害者のように、「私はこの世の『男(もしくは女)』という邪悪な生き物のせいで、不幸になった。嵌(は)められた。辛い思いをした。」というのは、おかしいですね。不幸になったのも、はめられたのも、辛い思いをしたのも、全部自分の選択の結果起こったこと、つまり「あなたがあなたを不幸にした」のに、責任を「性別」に押しつけるなんて。

         

        性の差で簡単に人類の半分を否定する人に限って、異性の中の「ものすごく限られた愚かな人」ばかり選んで、つきあって、苦々しい思いを繰り返している人が多いです。私が実際に見てきた、この種の不満を言っている人は、100%そうでした。

        よりにもよって、女の中でも酷いのを選んでおいて、そして男の中でもとんでもなく愚かなのを選んでおいて、それで「女という生き物は全部悪い、男と言う生き物は全部バカだ」と言い切るのですから、「私はアホです」と喧伝しているに等しい。

         

        私の知り合いにも、くだらん男ばっかり選んでつきあっているのに、「男は全部バカだ」と言い続けている人がいました。でもその人が、また新しい人とつきあうと、またダメダメなくだらん男なのです。しかも自分で「私って、ダメな男に惹かれるのよね〜。私がいなくちゃって思っちゃうのよね〜。」と笑いながら言っている。

        「じゃあ、いいじゃん。あんたが好きでダメなのとつきあってるなら、あまたいる男の中から特に頼りない、つまり自分を頼ってくれそうな人を好き好んで選んでるなら、毎回願いに叶ったりでしょ?なんでその結果に怒るわけ?で、最後に男全部をバカだと言うわけ?誰よりも大バカなのは、あんたじゃん?」

        本当はこう言いたい気持ちをぐっとこらえて、その場をしのぎました。

         

        あと、高学歴のプライドの高い男性。難しいことはよくわかるのに、素敵な女性が選べない。いつも自分の条件の何かにすり寄ってくる、計算互い女にコロッと落ちてしまう。勉強の世界ではすごく高度な真贋が見分けられるのに、実体験の世界では低俗な誘惑にほぼすべて負ける。その結果、「僕の長年の研究の結果、女はみんなバカである」と来る。

        「そらぁ、単にあんたの異性体験が乏しいだけじゃ。自分に異性を見る目がないことを、そうも小難しく言うな。バカなのは、あんたなの!!」

        この人にもこう言いたかったが、社会的地位もあるため、言えるわけなし。

         

        でもこの世は、とてもシンプルな法則でできている。

        どんなにイバったって、お金を持っていたって、同情してくれる人をたくさん持ったって、人間の価値は「その人の、あり方そのもの」でしかないってこと。

        自分を修飾するすべての飾りを外した時に、自分にはどういう価値が残るのか、考えてみた方がいい。

        死んだら、人の心に永遠に残るのは、そばにいた人の「有り様」だ。モノはなくなってしまう。権勢も地位も意味はなさない。

        ただ、「その人がどうあったか」だけが残る。

         

        自分の愚かさを、社会のせいにしたり、親や家系のせいにしたり、性差のせいにしたりするより、賢い人は黙って己を変える。それがきっと、一番生産性があり、建設的です。

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          やっとかいっ!!しかもニューヨークだけ!

          しのごの言わず、↓の記事をお読みくださいませ。

           

          男性トイレにオムツ替え台の設置が義務化 ニューヨーク州で2019年から、公共トイレを対象に  2019年01月04日

           

          子供が幼い頃、ファミレスに行くと、食事中でも赤ちゃんのオムツを替えなくてはいけない事態は発生します。それは百貨店でも、美術館でも、遊園地でもどこでも同じですが。

          夫はとっくに食事をし終え、私はまだ食べている。そこへオムツを替えねばいけない事態。家なら夫がやるのに、トイレにおむつ交換台がないばかりに、食事中の私が行かなくてはいけない。

           

          なぜ・・?なぜオムツを替えるのは女親だという前提で、世のシステムができているのだ!?自分の子なら父親だって当然やるだろ、うちの中でと同じように!!!!!

          「なんで男性トイレにはオムツ交換台がないんだよ!」−心の中で何百万回も叫んだ言葉です。

           

          それがやっと地球上のほんの一部で実現。しかもニューヨークかいっ!!!

          とツッコミながら、このニュースを読みました。これが日本にやってくるのは、一体何十年あとなんですかね?

          男女平等なんて、はかなく遠いこの国、日本。遠い目で思いを馳せるしかありません(涙)。

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