新シリーズキットの発売によせて

しばらく前からあたためていた企画の1つが、遂に実現!!

松本麻紀子と「ボヘミアの宝箱」が共同で開発する「中欧の薫り」というシリーズの

キットが、デビューです。

 

<ローズ>              <トパーズ>

このシリーズに込めた思いは、こちらの説明文をじっくり読んで頂くとして、ではこのシリーズが生まれた発想の原点が、どこにあったかを、ここでは語りましょう。

 

なんやかんや言っても、日本ではまだなかなか知られていないボヘミアガラス製のきれいなパーツたち。

そしてなんやかんや言っても、やはりまだなかなか知られていない、ヨーロッパの中の「中欧ヨーロッパ」という地域の存在。

 

そのどちらも、日本の方に少しでも知って頂きたい、身近に感じてもらいたい。発想の原点は、ここにあります。

世に、材料の一部にチェコビーズを使ったキットやアクセサリーは、溢れています。

でも、

★「素材の全部がボヘミアンガラスパーツ」で、

★「作品そのものからも、中欧=スラブの薫りが漂っている」もの

って、ないんです。

このきれいなパーツたちが、どんな地で、どんな人々によって作られて、はるばる日本にいる私達の手にまで届くのか。そこを繋げてみたい、というのが、長年の私と主人(「ELIŠKA/エリシュカ」のデザイナー)の夢です。

 

構想は、ずっと何年も、私達の胸の中にありました。

もやもやと浮かぶイメージが、一気に私達の意識の中で結晶となったのは、しばらく前にここで書いた、(そしてまだ開催期間中の)国立新美術館で開かれている「ミュシャ展」を見てからでした。私達が頭の中で思い描いていたイメージと路線に、「間違いないぞ!」という確信が持てました。

このとき、一気に「気高き魂」というタイトルが決まりました。それまで作品だけが先に生まれていたのですが、そこに込めた願いを、ズバッと簡潔に言い表す言葉に出逢えないでいました。その靄(もや)を吹き飛ばすような、展覧会での、私達の魂をゆさぶる感動と衝撃でした。

ムハから受け継いだ想いは、これからのシリーズ連作の中で、形を変え、角度を変え、幾重にも何度でも、日本の皆さんへ発信し、お届けしていくつもりです。

 

きっと、このシリーズのコアなコレクターが生まれるだろうと思います。その期待にお応えできるよう、宝箱デザインチームと松本麻紀子は精進して参ります。

どうぞ、今後の展開をお楽しみに。

 

店長ビビアナ

 

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2017年5月22日更新
<新しいシリーズのキット発売のお知らせ>
「ボヘミアの宝箱」と松本麻紀子がお届けする、「中欧の薫り」シリーズのキットが発売になりました!!
これから中央ヨーロッパの、スラブの薫り漂うエキゾチックな作品を、続々と発表していく予定です。
記念すべき第1作目は、「トパーズ」「ローズ」の2色展開でお届け。作りながら、チェコの人々やガラス職人の生活に思いを馳せて頂けたら、とても嬉しく思います。

また今の季節にあった新しいアソートパックやビーズが、日々登場していきます。どうぞ皆さまがクリックされるたびに、新しい発見がありますように・・・。

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