チェコで作られるスリーカットビーズの素晴らしさ

  • 2019.06.26 Wednesday
  • 17:23

スリーカットビーズの現在製造し得る、世界最小サイズ12/0が、

ビーズアートショーで華々しいデビューを飾ったあと、

実店舗「ガレリエ・クラール」でも、「ボヘミアの宝箱」でも

無事デビューさせることができて、ほっとしています。

 

今となっては、ご存知の方がどれくらいいらっしゃるか・・・。

「ボヘミアの宝箱」のトップページをだーーーっと下へスクロールすると、

商品表示の最後に「売れ筋商品」というのがあり、

その下にお買い物方法のさまざまな説明があり、

さらにその下には営業日のわかるカレンダーがあり、

いっちばん下に、店長ビビアナの顔写真があります。

 

その写真の右側に、

ーチェコのビーズ

という文字がありまして、そこをクリックすると、

主なチェコビーズを解説したページへ飛ぶようになっています。

そこにも載っているのですが、普段あまり日の目を見ないページですので、

今日はそこから抜粋して、そのまま掲載します。

 

 

●スリーカットビーズ (Three Cut Beads)
チェコが世界に誇る最高品質のビーズの1つ。
断面が六角形をした小さなシードビーズに、3方向からカッティングをつけることで、

光の反射の仕方が複雑になり、キラキラ光って見える美しいビーズ。
吹けば飛ぶほどの小さなビーズに、3つの違った方向から正確にカット面をつける

ことは、ガラスビーズの製造に何世紀もの伝統と歴史をもつチェコ共和国においても

至難の業で、最も腕のよい熟練工にしかできない技術。


次世代への継承が困難なのと、製造にあまりにも長い時間がかかるため、30年ほど前に

当時のチェコ国営会社では、製造の継続を一度断念。
ところが、世界中のスリーカットビーズのファンから、このビーズと製造技術が歴史

から消えてしまうことを惜しむ声が高まり、当時引退を考えていた最高の腕をもつ

世代の熟練工に、それを延長してもらい、製造の継続にこぎつけました。


現在は、その技術を継承した限られた数の熟練職人によってしか作られないため、

製造には数年を要します。それでも世界中に「何年待ってでもほしい。」という根強い

ファンを持ち、その熱意に支えらえれています。
これを聞けば、なぜスリーカットビーズが高価で、希少価値の高いものであるかが、

おわかり頂けるでしょう。1粒1粒に職人の魂が宿っています。どうかその喜びを

感じながら、お使いください。
(ご購入は、10/0サイズならこちらから、世界最小サイズの12/0ならこちらから。)

 

 

これからこのサイズのスリーカットが、日本の皆さまの手で、どのように

お料理されていくのか、店長ビビアナは楽しみにしています。

もちろん、ペドロ君を筆頭とする「宝箱デザインチーム」も、これを使った新しい

作品の創作に、意欲を燃やしています。

どんなビーズも、皆さまに愛されて、使われてこそ!!

タンスの肥やしになるのではなく、形になって、皆さまの日常生活に溶け込んで

愛でられてこそ、これを作った職人たちのハードワークも、情熱も報われます。

 

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2019年6月26日更新

★6/27〜30 G20サミット開催のため、大阪・兵庫の皆さまへの配送が遅れる可能性があります。

3カットビーズの新サイズ12/0(世界最小)が、20色でデビューです!

★昨年大好評だったロカイルミックス、今年は4種類で入荷でーす!!早い者勝ちでーす!

★Bead Art Show 横浜で人気を博した参考作品は、まもなく宝箱にもアップしますのでお待ちくださいませ〜!

ストライプ柄のビーズが8種類、新発売になりました!!

実店舗「ガレリエ・クラール」土曜日は祝日を除き、毎週営業になりました!

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