”つなぎ役”って・・・ | ボヘミアの宝箱 お店スタッフの声

”つなぎ役”って・・・

震災前から準備していた、ファイアーポリッシュビーズの一種であるFPロンデル(=スペイサー)のドーナッツカット。ものすごく多くの色を揃えていたので、写真撮影にも、写真編集にも、多大な時間を要しました。
今削れるのは睡眠時間だけですので、大抵は気合いを入れて、早朝5時頃に起きて、地道にやっていました。その一部(ようやく半分くらいかな?)がお店にアップできましたので、トップページで取り上げてのご紹介となりました。
スペイサーという言葉の意味と存在意義については、過去のブログでとても詳しく取り上げていますので、ボヘミアンビーズ(=チェコビーズ)に興味のある人は、是非読んでみて下さい。これ以上の説明はないかと思います。

FPスペイサーの発売によせて(1) 2010.06.19
FPスペイサーの発売によせて(2) 2010.07.04

さて、「つなぎ役」というのは、どんな世界の、どんな分野においても、欠かせないもののような気がします。
夫婦の仲が悪くなれば、子供たちや夫婦の共通の趣味が「つなぎ役」に、
互いにプライドと見栄がある企業間の難しい交渉には、頭脳明晰な敏腕社員が、交渉人として「つなぎ役」に、
国家間の複雑な交渉には、両国に人脈と信頼のある第3者が「つなぎ役」に、
頑固な父親と反抗期の子供のすれ違いには、両方の様子を一番よく見ている母親が「つなぎ役」に、
地球が本来の姿に戻りたいと願った時には、さまざまな高次元の存在の光が、そこに住む人間たちへ彼女の声を伝える「つなぎ役」に、
・・・という具合に。
皆さまも、「自分は、一体何と何の『つなぎ役』になっているだろう、あるいはなってきただろう。」とちょっと考えてみてはいかが?意外な役割を担っていたことに、気づくかもしれません。

当ショップは、「時を越えて、チェコのガラス職人と日本の皆さまを結ぶ、つなぎ役」です。
なぜ「時を越えて」かって言うと、ボヘミアのガラス工芸の歴史は、およそ1000年に渡っているからです。どの技術もカンタンに、一朝一夕で生まれたわけではありません。その価値と歴史の重みを、皆さまにわかりやすく説明したり、実際に手に取れる商品にしてお見せすることが、私たちに与えられた使命だと思っています。
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2011年9月14日更新
また新しいビーズが、少しずつアップされつつある今日のこの頃です。
まずはログインをして頂き、「チェコビーズ」のナビボタンを押すと、FPビーズの中に「スペイサー単色売り」というカテゴリーが太字で表示されます。これまでの側面がフラットのタイプに加え、ドーナッツ型のスペイサーが2サイズで登場しています。
「スペイサーって何?」と思われた方、トップページ左下のインフォメーションにある「ガラスパーツの用語解説」から「チェコのビーズ」へ進み、そのページの「FPロンデル、またはスペイサー」という所をお読み下さい。な〜るほろ!という解説が書いてあります。

リニューアルした「ガレリエ・クラール」も、元気に営業中です。
毎週水曜・木曜(10:00〜12:30、13:30〜18:00)と
毎月第3土曜(10:00〜12:30、13:30〜16:00)
に、皆様のお越しをお待ちしております。最寄りの浅草橋駅(JR総武線・都営浅草線)からの地図は、インフォメーションにある「実店舗」というバナーをクリックして頂くと表示されます。
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