なぜ「不安」になるのか? | ボヘミアの宝箱 お店スタッフの声

なぜ「不安」になるのか?

秋ですから、ちょっと心にふれる内容のことを書いてみましょう。
暑すぎたり、寒すぎたりすると、それへの対処で体は忙しく、心にもなにかとゆとりがなくなります。今はそうでないので、心の扉は開きやすく、真実を受け入れやすくなっているかもしれません。

人は、なぜ不安になるのでしょうか?その理由の99%は、「自分が執着している事柄か物質を失いたくない、という恐れ」からきていると思います。
最近、よく量子力学ともからめて解説されますが、私には理系や物理関係のことはわからないので、ただ感覚的にしか言えませんが、「ひきよせの法則」というのは、私達が思う以上に、その効力を発揮するようです。

1つの物事に異常に執着すると、なぜかそこにはネガティブ(否定的な)なエネルギーが発生します。「失いたくない不安」が、似たような「陰湿な気」を引き寄せるのでしょう。
本当はまったく心配する必要がなかったり、自分以外の人には大して意味を持たないようなことを、「どうしよう、どうしよう」と繰り返し思うものだから、逆にそれが叶ってしまうことすらあります。満月さんもビックリするほどの、「人間の気の、引き寄せる力」です。
こう書くと、いらぬ心配をする人がバカみたいに見えますが、人は誰でも、これに該当する不安を、経験したことがある筈です。逆に、まったく心配しなかった時に、思い描いた通りの良い結果を得られる、という経験もしたことがある筈です。

両方の経験があるというのに、私達はなぜ「執着することへの不安」の方を、捨てられないのでしょうか?執着心を捨てられたら、どんなに心が軽くなると思いますか?その解放感といったら、最高のスパ(温泉)やエステに行くより、比べられないほどの爽快&明るい光に満ちたものだというのに。

こう考えられないでしょうか。
私の成就したいことが、自然の流れの中で叶うべきものならば、状況のすべてがそれを許す、あるいは協力の方向へ動くものだと。そうならば心配の必要は、不安になる必要は、一切ありません。一見叶わぬような条件の中でも、そういう場合には周り360度が、不思議と実現へ向けて動きます。そしてあれよあれよという間に、実現してしまいます。
叶わぬことであったなら、きっとそれは(私の我欲は欲していたとしても)、全体の流れの中では必要なかったのです。叶わなかったことに執着して、怨念を募らせれば、それは更にどす黒い、ネガティブパワーのハリケーンに自分を巻き込むことになります。

「不安な気持ち」を捨てるだけで、心の中のその空いた場所に、「新しい幸せ」が入ってきます。流れ込んでくる、といった方がいいかな?本当ですから、今何がしかの不安を抱えている人がいたら、是非やってみて下さい。
これは、10年ほど前まで、ありったけの不安で一杯だった私自身が、捨ててみて体験したことですから、実践あるのみ、ですグッド!

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2011年10月18日更新
「同じ色のビーズを、ちがう形で楽しむ」−当店がたびたび提案しているガラスビーズの楽しみ方です。
ビーズによっては、同じ色でもまったく印象と表情を変えるものがあります。あるいは同じ形であっても、サイズちがいや色の濃淡で、表情を味わうこともできます。そこをうまく生かして、私達にしかできないアクセサリー作りにも取り入れています。

秋って、気候から受けるストレスがなくてよいですネ。何かに耽(ふけ)ったり、普段は留意しないことをじっくり考えてみたりするのに、良い季節だと思いませんか?
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