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2022.02.04 Friday
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    お店のビーズに種類が増えました!!

    2009.06.17 Wednesday 17:13
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      日本全国の、珍しいチェコビーズをお探しの皆さん!
      ちまたには、あんまり出回っていない掘り出しもののビーズが、
      たくさんアップされましたよ。

      それぞれのビーズについては、製造方法から開発秘話まで、とことん詳しく
      説明してあります。
      チェコビーズを扱うネットショップは、あまたありますが、各ビーズのことを
      ここまで解説しているお店は、まずないでしょう。

      ビーズはアソートになっていますが、どの色を組み合わせるかが選べるよう
      になったものが登場!
      写真を見ながら、どれにしようっかな〜って、存分に迷ってくださいね。
      考えるうちに、あなたの所へ行きたがっている色が、「わたしよ、わたしを
      買って!」ってお話してくれますよ。

      アソートではなく単色で買いたい場合には、会員登録をしてログインして下
      さい。会員の方だけがご覧になれる、新しいビーズカテゴリーが、ごそっと
      現れ、驚かれることでしょう。単色売りのカテゴリーでしか見られないアイ
      テムもあります。

      ファイアーポリッシュビーズのカテゴリーにも、会員の方しかご覧になれな
      いスペシャルノベルティーがありますよ〜、やっほっほー!!
      写真を見るだけでうっとりしますから、どうぞお買い物されない方も、やじ
      馬根性でログインして、見てみてください。
      ボヘミアガラスって、ほんとにきれいねぇ・・・。

      こうつぶやいて頂ければ、店長の私はかなり満足だったりします。
      チェコのガラスのきれいさが、あなたの胸に、記憶として残りますように。

      こんな素敵になりました!

      2009.06.09 Tuesday 13:59
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        先日、知る人ぞ知る「カットファルファーレ」と、ファルファーレ小のゴージャスな新色「ハーフメタルコーティング」をお買い上げいただいた東京都のますみさんから、すてきな写真をお送りいただきました!!

        左は、カットファルファーレのチョークスフィンクスを使ったペンダント。
        右は、ハーフメタルコーティングの1つを使用したブレスレット。




        いつも思うんですが、ファルファーレって、本当につながれた時に、「もこもこ」っとしてかわいいですね。ますみさんのセンスで、ぐっとシックな配色で仕上げられているブレスレットを見て、
        「おぉ、高価なハーフメタルコーティングが、美しく生かされている!」と感激。









        後日さらに、ファルファーレちゃんたちが、指輪やピアスに変身している画像もいただきました。
        少しおさえた配色は、チェコのデザイナーは思いつきません。
        ますみさんの作品は、はずかりがり屋さんの性格をのぞかせながらも、ビーズへの愛がぎゅっとつまった、日本人らしい「大人の女性のアクセサリー」だな、と感じました。(すみません、お会いしたこともないのに・・。)

        こうしてわかりやすい姿になったところを見せていただいた時に、私などは「普段の貿易業務の大変さ」を、みんな忘れることができます!!
        だってホントに、チェコからビーズを輸入するの、大変なんす悲しい。職人の技は確かだけれど、貿易業務上のめんどくさいことはいっぱいあって(ここが、かつての共産国時代の名残りです)、ときどき紙の仕事や現地との交渉事で、はげそうになります。
        でもそんな大変な思いをして、やっと日本にビーズが入ってきて、欲しいと思っている方々にお届けできると、まず一段落。(かなりほっとします。)

        その上、そのビーズ達がどんな姿になったかを見せられたら、もう「嫁いだ娘を見る気分ときめき」ですわ。ますみさん、ありがとうございます。
        明日へのモチベーションを頂きました。
        私たちのお店を見つけてくださったお姉さまにも、くれぐれもよろしくお伝えくださいラブ

        6月9日の新着情報

        2009.06.09 Tuesday 00:00
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          こんにちは!宝箱ITスタッフ@ヨーロッパは美味しかった です。

          1週間ほど、大西洋を渡ったところに行ってました。アムステルダムからミュンヘン入りして、オーストリアのインスブルック・イタリアのヴェネチア・オーストリアのアイゼンシュタット・ドイツのニュルンベルグ・ドイツのアイゼナハなどを巡って、最後はドイツのフランクフルトから帰ってきました(クラシック音楽好きの人には2箇所ほどポイントがあるのがおわかりになるかと)。

          2年ほど前にも初めてドイツに行ったのですが、その時は冬のど真ん中だったため、朝晩は暗いし寒いし初めてだしで、半分ほど記憶がないのですが、今回は初夏だったので、朝晩は長くて明るいし暖かい(というよりむしろ暑い!)し、余裕はあるしで、とにかく食べ物の記憶がばっちりです(笑)。

          唯一の難点は、タバコ! 道路でぷかぷか吸いながら歩く人が多いこと! 駅でもレストランでも喫煙者が多いこと! 残念なのはレストランで外のパティオとかはほぼ喫煙席で、タバコを避けたかったら屋内の席ばかりだったことでしょうか。それについてだけは、禁煙大国アメリカ万歳という感想でした。

          ちなみに、どこの空港でも、マスクなんてしてる人はほぼ皆無でした(かろうじて行きのミネアポリスの空港で5・6人のマスクの一団がいましたが、浮きまくってました。もちろん日本人)。

          そうそう、インスブルックにあるスワロフスキー博物館(といってもタダの大きな店だった・・・)に、堂々と宝箱のアクセサリーをつけて入っていったのはささやかな意地でございました(笑)。ヴェネチアは商魂たくましすぎてボラれそうな雰囲気満載で、ムラノガラスにもアクセサリー屋にも行く気はしませんでした(笑)。

          そんなところで、帰ってきてすぐに店長の矢継ぎ早のリクエストにあたふた中の、新着情報です。

          ------------------------------------
          2009年6月9日更新
          キューバカラーに夢中!!!
          チェコでは、透明なガラス生地に色ガラスを混ぜて、最後に表面につやつやに輝くラスターコーティングをかけたものを、「キューバカラー」と呼びます。
          ビーズの表面はゼラチンで覆ったようにツルツルで、このきれいさが、映像ではなかなか伝えきれませんが、キューバカラーのツイストビーズを使った作品を、下に並べてみました。
          これからのじめじめした季節に、こうした涼しげで、さわやかなアクセサリーを使ってみるのは、いかがですか?

          産後の胃拡張

          2009.06.02 Tuesday 20:59
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            どーもごぶさた、店長のビビアナ@2児の母でございます。

            結構な高齢で出産をした私は、お乳がちゃんと出るか、不安でした。
            いざお腹から赤ちゃんを出してみたら、まぁ不思議。その翌日から、お乳がパンパンにはり始め、最初乳せんをあける、めっちゃ痛い看護婦さんのマッサージが終わったら、どんどこ出るようになりました。
            母乳は、お母さんの体の中で作られるわけですから、原材料はお母さんの食べる物ですわね。お乳を作る体の中のシステムは、一体どうなってんのかわかりませんが、一度お乳をあげるとむちゃくちゃお腹が減ります。でまた、次回分製造のために、食べなきゃいけないわけです。

            お産をするまで、まぁスポーツも色々やってましたから、普通にご飯は食べてましたが、授乳期ほど食欲が高まったことはありません。
            上の子の時、私は1日に6回ご飯を食べてました。お乳を作っても作っても、大型の息子は毎回全部飲んじゃいます。(それでも足りずに、粉ミルクを足してた程です。)
            食べて食べて食べまくって、しまいには口を動かすのに飽きるほど、ご飯を食べてました。あの時なら、お相撲さんにも負けない、と思ったほどです。
            それでも、私の体重は減っていきました。摂取するより多くが、お乳になって息子に飲まれていたんですね。産後のダイエットはどうしよう・・・などと産む前は思ってましたが、そんな心配をする間もなく、1日に6回、高カロリーの食事をしながら、体重は着実に減っていきました。
            あの時、きっと私の胃のサイズは、びよーーんと伸びたのでしょう。

            体重が殆ど戻った頃、2人目を妊娠。またもや産後は、お相撲さんの食欲がやってきました。
            朝からご飯を3杯おかわりしてたし、おやつにカレーライスをぺろっといけたし。
            下の娘は、前歯がちこっとでてきた生後7ヶ月の頃、急にお乳を飲まなくなり、自分で勝手に卒乳してしまいました。昨年の5月のことです。

            はっ!、てててぇことは、断乳して間もなく1年になるってこと?
            あれからおっぱいをすわせたことはないのですが、私の体は、まだお乳を製造してます。断乳後は乳せんがつまらぬよう、廃乳といって、時々乳房をしぼらねばなりませんが、まだ時々胸が痛くなり、お風呂でしぼると「びゅっ」と出るのです。なぜですかねぇ???

            で、よく考えてみると、もう母乳製造は終わったのに、私まだよく食べるんです。さすがに1日6食じゃありませんけど、1日3食は、しっかりと大人の男並みに、いや時としてそれ以上の量をぺろっと。
            こんなに食べるからお乳を作ってしまうのか?と思い、とりあえずランチタイムに「大盛り」っていうのをやめ、晩御飯のおかわりも2杯までにしてみました。でもまだお乳、出ます。
            確かに、普通の女性よりは食べてるよなー。授乳期間中に、私のびよよ〜んと伸びた胃は、実はもう戻らず、相当な量を食べないと満足しない体質になっちゃったのかなぁ?
            いやでもね、毎日激務だし、会社と保育園と自宅の間を必死で駆けずり回ってるからエネルギーいるのよ!私が倒れたら、家族みんな困るから、体が資本だもの!!−でも、これこそが、おばちゃんの「食べる言い訳」なのか!?

            ごちゃごちゃ書きましたが、つまり私は胃拡張。(うふハート
            どうやったら治るんでしょーか?!
            あと、体重は戻ったのに、ウェストのサイズが戻らないのはなぜでしょお??お産前のスーツがまだ着れないのは、なぜでしょうか??
            胃と一緒に伸びたお腹は・・・・、今日もリッパです。(最近息子が、そのぜい肉をひっぱりますが、ひっぱる程あるんか!?っていうのが、また軽いショックっすね。)

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