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2022.02.04 Friday
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    8月27日の新着情報

    2009.08.27 Thursday 00:00
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      こんにちは。ITスタッフ@長袖ごそごそ です。
      もうこちら朝晩は冷え込んできてます。通勤時には長袖がないと寒い寒い。

      ということで、動物たちはもっと季節先取りで動き始めているようです。

      先日、庭にあるブルーベリーの木から、最後の収穫をしようと見にいったら、つい先日までまだ枝にいっぱいついていたものが、

      ごっそりない! 木が丸坊主!(いや、葉っぱはありましたけど・・・)

      ・・・・かなりあっけに取られました・・・。
      それこそ木全体で、入り組んだ内のほうの小枝にあった実まで、ご丁寧に!ほんとに!全粒!なくなっています・・・これは人間の仕業だとしたらマメすぎる・・・。

      そして何故か、庭の畑のとうもろこしの葉っぱが、片面だけぶっちぎられている!
      またまた、きゅうりの実は全部残っているのに、一部のつるの葉っぱだけが食いちぎられて今度はきゅうりのつるが間抜けな坊主姿!!

      ・・・ワケわかりません。

      今までも鳥やリスやアライグマなどがちらほらと立ち寄って拝借しているのは知ってましたが、この被害は何なんでしょう?

      そうしたら、数日後、犯人が発覚しました。

      シカの一団でした。

      隣の家にはカボチャ畑(ハロウィン用のオレンジの大きいのを栽培している)とりんごの木があるのですが、ある夜中に庭で物音がするのでいぶかしがった奥さんが庭をのぞいたところ、

      のそっと巨大な図体のシカが数頭、庭に来て収穫物を物色していたんだそうです。

      その夜は被害はなかったそうなのですが、そのまた翌朝に見回ったら、カボチャがごっそりやられてしまっていたのを発見したそうです。

      そしておそらく、出掛けの駄賃に、うちの庭も荒らしていったと・・・。

      ひーどーいーー(T_T)・・・・
      かえしてうちのブルーベリー・・・

      そろそろうちのベランダにピーナッツを取りにきている鳥やリスたちもそわそわし始めてきました。さーて人間も秋支度・冬支度だなー・・・。

      そんなところで、日本はまだまだ夏まっさかりの、8月27日の新着情報でした。

      そういえば日本ではインフルエンザがリバイバル流行しているようですね・・・。皆様お気をつけて・・・。

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      2009年8月27日更新
      チェコビーズのカテゴリーに、またまたビックリの新商品が加わりました。ログインして見ていただくと、喜びと驚きはいっそう増すと思います。
      アクセサリーは、夏の終わりに似合いそうなアイテムが、さりげなくお目見えしています。こちらもログインしていただいた方が、具体的な割引率などわかり、お買い物しやすくなっています。

      全商品、携帯からも買えるようになりました!特にお店のブログは、ブックマークしておいて、乗り物の中などで読むとよい暇つぶしに・・・!!

      「ボヘミアの宝箱・モバイル店」オープンのお知らせ!!

      2009.08.26 Wednesday 23:43
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        (本社のある)チェコも、(ITスタッフのいる)シアトルも、そろそろ秋めいているでしょうが、
        日本では暑いんだか寒いんだか、わかりませんっ!
        わからないので何を着たらいいかわからず、子供とともに夏風邪などひいてしまった次第です。新型インフルエンザではありません。

        このたび、「ボヘミアの宝箱」が携帯からも、ご利用できるようになりました!!
        お店も、ブログも、まったく同じURLで見られますので、PCから離れた環境にいる時は、
        携帯の「お気に入り」にブックマークしておいて、どちらも見てちょんまげ。
        最近、ブログの更新を楽しみにして下さる方が、めっきり増えました。自分でも携帯から
        見たりしてますが、電車などに乗ってて暇な時は、けっこう楽しいもんです。
        そしておしゃべりな店長ことわたくしは(恥)、お話するネタにつきることは、あと1世紀くらい
        まずないので、これからもシリアス〜爆笑トピックまで、なんでも発信し続けます。

        モバイル店オープンを記念して、今キャンペーンやってます!(9月10日まで)
        同じご注文でも、今携帯から注文すると、「おぉっ!!」と驚くプレゼントがついてきます。
        よろしくね〜!!!グッド

        ボヘミアビーズだけで作るキット、再開しました!!

        2009.08.25 Tuesday 10:00
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          チェコ最大のビーズ製造・輸出業者「ヤブロネックス」(詳しいことを知りたい方は、右上のJABLONEXというロゴをクリック!)の日本連絡事務所をしている私達としては、
          これまで長きに渡り、「作品をつくる際の脇役的存在」としてしか知られていなかった
          チェコビーズ(=ボヘミアンビーズ)を、もっともっと皆様の身近な存在へ、
          そして主役になり得る素晴らしいビーズもたくさんあることを、少しずつ、わかりやすい
          説明とともに広めていきたいと、心から願っています。
          美しいガラス生地(=ボヘミアガラス)がベースになったボヘミアンビーズの魅力は、
          実は写真だけでお伝えするのは、大変難しいたらーっ
          ガラスって、周囲の色を反映するし、光の当て方で目に見える印象はさまざまに違うし、
          いつもお店のために、ビーズやアクセサリーの写真を撮りながら四苦八苦しているのは
          本当です。
          そこで考えたのが、キットを提案すること。
          写真で伝えきれない魅力を、実際に自分の手で触り、簡単なアクセサリーを仕上げる
          過程で、感じて頂けないものかと。
          ビーズって、1粒を指をつまんでじぃーっと見ているだけでも、おもしろいんです。

          だから当店で紹介するキットには、ものすごーく手の込んだ、難しすぎるものはありません。
          今までビーズを触ったこともなかった方々に、触れて頂くのを目的に、デザインはあくまでも
          「シンプル」を貫きます。
          でも使ってあるビーズは、巷のビーズ屋さんではなかなか入手でき
          ない、珍しくて高価なものが、惜しげもなく含まれています!!


          買ったら必ず「得した!」って思えるようになっています。
          もしも、これまで全くやったことがなく、通すだけのネックレスであっても、最後の部分を
          どう止めたらよいかわからない方がいらしたら、どうかメールを下さい。
          本当の初心者の方に向けて、お教室を開くことを、現在検討中です。
          ビースアクセを作る技術的な指導だけでなく、ボヘミアンビーズの詳しい説明や、
          チェコについてのよもやまのことも、あわせてお伝えできるような「オシャレで、
          文化的なサロン」を考えています。
          もちろん、希望者がいたらのお話ですけど!

          8月17日の新着情報

          2009.08.17 Monday 00:00
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            こんにちはー。宝箱ITスタッフ@隠れ小心者 です。

            何がって、この度私の会社で社用車をリースすることになり、
            最後まで中古車を買うのと散々比較して悩みまくっていたのですが、
            やはり中古車のトラブルに付き合ってる暇もないしリスクも避けたいということで、新車のリースに踏み切ったんです。

            で、お得なプロモーションをディーラー比較しまくり試乗行きまくりで調べ尽くして、ちゃんと納得のいくものが選べたのですが、
            やっぱりそんな大きなお金(頭金だけですが)が出るのには、小切手切る時にどきどきしました・・・。

            オフィスの契約時の敷金払った時に等しい金額出費に、その後しばらく10ドルの価格差のプリンタを買いかけるのにも躊躇するような罪悪感(?)につきまとわれ、思っていたよりも自分が小心者だったのに気が付いた晩夏でございました。

            ちなみに環境にやさしいエコカーでございます。
            ガソリン代が高騰している現在のアメリカでは、エコカーで節約できるガソリン代だけで十分にモトが取り返せると思います(・・・・と試算した上で信じております 笑)。下手な中古車でトラブって出て行く費用よりもよほど納得して出せるお金ですしね。うん。<ってまだ自分を納得させる呪文が必要らしい(苦笑)。ああ小心者・・・。

            そんなところで、8月17日の新着情報でした。
            Ysgoods.comの方はそろそろ秋物に入れ替えていこうかな・・・(だってシアトルはもう秋の風・・・・)。

            ---------------
            2009年8月17日更新
            皆さま、どんなお盆休みをすごされましたか?チェコでは、ゆったりと夏休みをとっていた職人さん達が、ぼちぼちいつものペースで仕事を再開する時期です。ボヘミア地方では、8月の終わり頃にはすっかり朝夕の気温は涼しくなり(日本人には寒いほど)、秋の気配が漂います。

            日本では、まだまだ蒸し暑い日々が続きます。どんな季節にもお薦めしたい色のあるボヘミアガラスですが、暑いうちは「清涼感」をテーマに、皆さまに目でも、触った感触でも味わって頂けるように心がけます。今日も、どうぞごゆっくり、お買い物をお楽しみください。

            終戦の日に思う

            2009.08.15 Saturday 23:26
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              「戦争」についての生々しい証言と言えば、ジャストフォーティーの私にとっては、祖父母から聞く話でした。両親は幼かった為、戦地や戦時中の本当の悲惨さを語って伝えるほど、戦争を知りません。
              ひと世代飛ぶだけで、残念なことに「生々しさの記憶」は、ある程度薄れるものなんだと、最近感じています。

              なぜそんなことを実感するようになったかと言えば、ポルトガル人の主人と結婚したことが大きいです。主人は私より8歳年下です。しかし実の父親(現在50代)が、戦場を経験しています。
              それは第2次世界大戦終結より後の1970年代に、ポルトガルが植民地にしていたアフリカの国々で独立戦争が起こったからでした。
              それを鎮圧するために、主人の父は(家族が貧しかったため)出稼ぎに行っていたフランスから呼び戻され、アフリカの戦地へ向かったのでした。

              敵地で行軍する時には、必ず地雷の危険が伴います。軍の先頭で、地雷の有無を機械で確かめる人がいます。機械が反応して地雷があるとわかった時、それを素手で掘って取り除く仕事をしていたのが、主人の父です。やり損じたら、いつこっぱみじんになってもおかしくない役割です。
              ある時、敵に10日間包囲され、その時あった食料が米だけで、なんの味もなく、生きるか死ぬかもわからず白米を食べ続けた経験のせいで、主人の父は戦地から帰った後、今でも「白い、味のない米」は食べないんだそうです。その時の恐怖を、思い出すからだそうです。

              ポルトガルには、ついこの間まで兵役がありました。主人も、もれなく軍隊経験をしています。
              日本では映画やドラマで、軍隊の様子を見たりしますが、あれが本当に自分の身に降りかかる、というのがどういうことか、私は主人に会うまで本気で考えたことがありませんでした。
              軍の厳しい規律や、上官の命令は絶対だとか、国のために自分が命を差し出すんだとか、こんなことの1つ1つは、今の日本人の多くには、現実味をもって捉えることはできません。

              考えてみて下さい。あなたが男であっても、女であってもいい。想像してみて下さい。
              戦争がなくとも、20歳前後の自分が、「1年間兵役につく」ということを。
              好きな人がいる。人生の今を賭けたかった趣味・仕事がある。放っておけない状態の家族がいる。抜けたくない仲間がある・・・。20歳って、成人しているようでもまだまだ若いから、つまんないことで心が揺れたりもする時期です。そんな多感な、自分の人生の「1年間」を、お国の軍隊ですごすって、どういうことでしょうか?
              そしてその1年の間に、たまたま政情不安が起これば、実際に戦地に行かねばなりません。今の時代は、自分の国の事情だけでなく、安全保障条約や属している国際機関からの要請でも、派兵はあるわけですから。

              主人は軍隊で、パラシュート部隊に属していました。戦地では、真っ先に敵地に進入する役割です。主人のいた1年間に、「NATOによるセルビアの空爆」がありました。NATOは(当時の)西ヨーロッパ各国の編成軍ですから、ポルトガルにもセルビアへの空爆に参加する志願兵を募る知らせが来ました。変な話ですが、当然このような命をかけた、ハイリスクの仕事を請けると、報酬はべらぼうに高いのです。
              主人は報酬のためではなく、志願することを考えていました。主人は「今ならわかるが・・」と話してくれますが、入隊するとまず、体の訓練より、「君達は国家のために命を賭けて働くんだ!」という強烈な心の訓練を、繰り返し受けます。
              「あれは、一種の洗脳だ。でもそれをしなきゃ、軍隊は機能しないさ。」と主人は言います。

              「若い僕も、それを純粋に信じた。だからNATOや国の要請を請けることが、良いことなんだと思った。志願書に記入して、最後に自分の名前をサインをする所がある。僕は、なぜかそこまで書いて、最後のサインをしなかった。なぜかって?わからないよ。なぜか、サインをしなかった。そして空爆には参加しなかったんだ・・・・・」
              これは、結婚してから聞いた話ですが、もし主人がこの空爆に参加していたら、私は主人を許せただろうか・・、とひそかに冷や汗を流しました。

              私には、18年続けた合気道を通じて、セルビアにも大切な友人がいます。またサッカーのドラガン・ストイコビッチのファンでもありましたから、セルビアの歴史や政治的事情には、その当時からかなり精通していました。爆撃の合間に、限られた電力を使ってメールを送ってくる友人の無事を、毎日祈っていたのです。
              「もし主人が、セルビアへの空爆に参加していたら・・・・」
              これは、後で何度も何度も考えましたが、私の中で答えは出ませんでした。

              戦争に参加しなくとも、兵役につくだけで、軍の規律や洗脳教育は、人間の精神のどれだけを破壊するでしょうか?
              なんでも自分のペースで物事をしたがる主人は、絶対従わねばならない1年間の兵役が、自分で思う以上にストレスだったようです。20歳だったのに、その時から髪の毛がなくなり始めました。今でも、主人の性格のある部分は、この1年間によって作られてるな、と感じることがあります。(決して口にはしませんが、妻にはそれがわかります。)
              「できれば、銃など取りたくない。できれば、(使い方は習ったけれど)発砲したくない」−そう強く、強く思って、兵役を終えたんでしょう。

              そんな主人から見ると、日本でなんの気なしに「迷彩服」を普段着で着ている人がいたり、ベビー服に迷彩柄のものがあったりするのは、信じられない光景のようです。
              息子が(保育園で覚えてきて)「バンバンバン!」と銃を撃つマネをするのも、大キライです。それがどれほどの意味を持つのか、なぜ誰も考えない・感じないんだ!?と。そんな主人の話を聞き、初めて本気で考えたことが多かった(結婚生活)5年間でした。

              今日、映画「プライベート・ライアン」を見て、その思いはもっと深まりました。主人や息子が「お国のため」といって死んで、私はそれを受け入れられるのか?「国」や「戦争」を許せるだろうか?
              また、自分や娘が、攻撃してきた兵士や砲弾によって死んだら、「仕方ない」とあきらめられるのか??
              もし主人がセルビアを空爆していたら、「国が属していたNATOの決定だったんだから、しょうがない」と受け入れられたのか???私はその後も、セルビアの友人に顔を向けられたか??
              こんな答えのわからない難問がたくさん出てくる戦争は、しない方がいいに決まってる。
              大義だの、人権だの、きれいな言葉で飾り、今も武器を売ることでボロ儲けしたい闇の商人は、世界各地で紛争・戦争を起こそうと巧妙に動いているけれども、そうでない「平和の光」で少しでも阻止することができるのをお忘れなく!!

              それは、あなたの心の中の「平和の灯(ともしび)。」 あなたの心の中で、「平和でありますように」と願うことが、世界の小競り合い(こぜりあい)を1つ、2つ消せることを忘れないでね。宗教も、宗派も、関係ないから。
              「願う心」は、純粋なクリスタルガラスと同じ。すべてを映し、またすべてを消すことも可能なの。今夜くらい、光の柱になって、宇宙に願おう。

              子供たちのビーズ教室

              2009.08.11 Tuesday 15:24
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                downでお伝えした通り、清里での「ボヘミアビーズのワークショップ」始まりました。オープニングの日、私達はセッティングのため現場にいたわけですが、なんとまた!!私の働くママ友Jの息子・ぶんた君(3歳)と、わが息子・まりぅ(3歳)が「やりたい!」と言いだしました。


















                「ま、またあんた達は懲りずに・・・」−(2度目であっても)ホントにやるんかい!?と半信半疑の私。それでもローザ先生に指導されながら、着実に仕上げていく息子たち。

                それでは子供達が一体どんな作品を生み出したのか、ご紹介しましょう。



                一番左・うす紫のトーンのが、ぶんた君のブレスレット。
                実はこれ、原型はGWのイベント(*このブログを遡り、5月8日/13日のところをお読み下さい)の時にできていましたが、作った後元気にバンバン叩きつけて、ビーズの一部を割ってしまいました。それで今回、割れたビーズの代わりにファルファーレ大のシルバーラインを入れて、改良したというわけ。ぶんた君の色選びは、3歳とは思えぬほど渋く、どこかのお寺の僧がしていそうな念珠風です。
                真ん中が、息子・まりぅの作品。
                クラックビーズにパンプキン、ファルファーレ大のチリレッドなどを組み合わせ、情熱的でラテンな雰囲気。やはりポルトガルの血がそうさせるんでしょうか。
                楽しそうにやっているお兄ちゃん達を見て、「わたしも!」となったのが、1歳の娘・ほうみ。いやあんたはどう考えてもムリだって!!と止めるのも聞かず、ビーズのトレーへ突進します。
                しょーがないので、「どれが好きなの?」と聞くと、「こえぇ!(これ、のつもり)」と2つのビーズを指差しました。それをお父さんに通してもらったのが、一番右です。なんだかこれも、異国の雰囲気がします。
                三者三様でおもしろいこと。どれにもやっぱり、それぞれの子の魂の一部が、投影されているように思えます。
                ついでにこちら。まりぅが今年のGWのイベントの時に作ったもの。こんな色合わせ、私はひっくり返ってもしないので、やっぱり見た時にはたまげました。カラーセラピストである私の妹(次女)に、この色合わせの意味を聞いてみると、「周囲の調和を大切にしたい子。普段聞きわけが良いようでも、本当は親に甘えたい気持ちを我慢しているのかも・・」と言われ、さらに愕然としました。


                さて、作品を手にした子供達。終わった後は、こんな表情です。
                ぶんた君は大好きなママといぇ〜いラッキー。今回はパパも来ていたので、とっても素敵な夏の思い出になったことでしょう。
                なぜかプロレスラーの紹介雑誌のようなポーズをとるまりぅ。いつも泣いてばかりいるくせに、きっとこの時だけかっこよく見せたかったんでしょう。
                最後に、「ポーズをとって!」というとモデルかのように勘違いしていたほうみ。お肉でパンパンの腕に、ビーズが埋まっている感が否めません・・。しかし「ちれい〜(きれい)」を連発するところは、やはり女の子なんでしょうか。1歳10ヶ月なのに、おしゃまなもんです。ちなみに、私自身は幼い時きれいなものにも、女の子っぽいものにも、さっぱり興味がなかったので、こうしたリアクションは???なのでした。

                3歳と1歳でも、こんな風に楽しむことができます。
                16日までやってますから、野辺山方面へ行かれる皆さま、是非ご参加くださいね!!
                ローザ先生が、ラブリーな笑顔と、極上のトークでお迎えいたします。

                PR
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