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    言いまちがい(3)

    2009.11.26 Thursday 14:23
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      大好評の言いまちがいシリーズ、早くも第3弾が登場です。
      4歳になった息子・まりぅは、どうしても、何度教えても台所のことを、「チッキン」と言います。
      「ママー、ほうみちゃん(←妹)チッキンに隠れてるけど、あれいけないんだよねぇ?」
      「ぼく、お皿はチッキンに持って行ったから。ママのお手伝いしたからね!」
      うん、いやありがとう。キッチンだけどね。毎回直してるけどね。
      非常に臆病な息子としては、やっぱりチッキン(英語で「臆病者」って意味です)の方に親近感がわくのか?とわけわからん解釈をしてみたり。

      そういや、2年ほど前はヨーグルトのことを、何度教えても「よーるぐとラブ」と言ってたっけ。
      こないだは、晩御飯の時にくしゃみをして、「ぼく、クッションしちゃった!」と言う。「ああ、それはハックションだよ。クッションは、あっちでもたれるやつね。」
      その後、教育テレビの料理番組で、麻婆豆腐を作っていた。真剣に見つめていたまりぅ君は、「ママー、ぼくあれ食べたーい。『まほうどーふ』って言うんだよ。どんな魔法がかかってるのかなぁ。」  「そうだねぇ、魔法であんまし辛くない子供用の味になってたら、すてきだねぇ。赤い魔法か・・・、悪くないかも。」

      さて、主人が車で行けない日は、ママチャリで子供のお迎えに行くわけですが、帰りの自転車で後ろに座る息子は、どーしてもその日保育園で歌った歌を、ママに聞いてもらいたいらしい。それはいいんだが、やりだすと鼻歌どころではすまず、「どなってる」としか思えない音量で歌う。
      道行くすべての人は、目をむいてこちらを見つめる。恥ずかしいが、止めるために注意する体力すら、チャリをこぐ方へ回したいと考える41歳の私は、しびれる鼓膜を無視して、ひたすら自転車をこぐ。つまり放置。
      おとといの夜のこと、「ママ、僕前に歌えなかったやつ、歌えるようになったんだ!」「おぅ、どれだ、歌ってみな。」  自慢げに、息を大きく吸い込み息子はどなった(歌った?)

      せーんぞーはつーづくーよー、どーっこま、で、もぉぉぉ!!!」
      たしかに!!たしかに先祖はつづく。それもどこまでも。
      その誰一人欠けても、今お前はここにおらん。
      しかしここは「線路」じゃ!そんな深い意味の歌に変えるな!!いつもは放置していた私も、この時ばかりはつっこんだ。
      「せんろ?せんろなの?せんぞじゃないの!?」「あぁ、ちがうよ。せんぞでも間違ってないけど、ママこのまま墓参りでも行かなきゃいけない気分になるから、せんろにしてくんない?」と言ったら、おかしくてハンドル取られた。あやうく倒れるところだった。

      最後に、宝箱デザインチーム・ローザさんには、かわゆい甥がいます。先日元保育士だった友人と共に、その甥に会いに行った時のこと。甥は、元保育士さんによくなつきました。
      さーすが「もとほぼさん!」と言いたかったローザの妹・スーピーさんですが、気がつくと口は「ほぼ、もとさん!」と言ってらっしゃいましたとさ。

      11月21日の新着情報

      2009.11.21 Saturday 00:00
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        こんにちはー。ITスタッフ@予防接種済み です。

        毎年ちゃんと秋口になると主人の会社で行われるインフルエンザの予防接種を受けています。今年は受付で「新型も含まれてる?」って聞いてる人が多かったですが、残念ながら通常の季節性インフルエンザのみに対応してるものしか提供されていないとのこと。でも、新型にかかる確率よりも、フツーに毎年蔓延してるヤツに対応しとく方がまず基本でしょうね〜。

        ところで、もうすぐまた日本にちょいとお邪魔するのですが、以前からの日本にいる知り合いと「久しぶりに会おうか」と予定を組んでいたのですが、その人の職業が、中学教師。そして、彼の学年でだけなぜかインフルエンザが流行っており(他の学年はそれほどでもない)、学級閉鎖が相次いで、授業の予定が狂いまくってて大変とのこと。しかも季節行事も延期・予定変更の嵐・・・。

        ということで、会う予定だった日程にも押しまくっていた予定が見事に入ってしまって、今回はあきらめましょう(とほほ)ということに。
        そんなこんな言ってるうちに彼自身もやっぱり感染してこの数日ダウン中(苦笑)。まぁ特定多数の人間と接する職業ですし、いくら健康管理してても大変そうです。

        私たちもとにかく日頃の備えが基本だよねってことで、睡眠不足は極力避けて手洗いうがい励行して、来日に備えております。絶対こっちより日本の方が人口密度高くて遭遇確率高いですからねぇ〜・・・。

        ということで、皆さんもどうぞお気をつけて〜の新着情報でした。

        ---------------

        2009年11月21日更新
        あなたの大切な人、1年間お世話になった人、感謝の気持ちを伝えたい人に最適な贈り物が、当店にはたくさんあります。男性にも女性にも、お年を召した方にも、若い方にも、ビーズを趣味でされる方にも、教えておられる方にも、必ず役立ち、喜ばれるものが見つかるお店ーそれが「ボヘミアの宝箱」です。
        まずは会員登録して、お得な割引価格をご覧ください。登録された方には、抽選で毎週1名様に、キューバカラーのブレスレットをさし上げています。

        そして予告していた通り、超レアなチェコビーズのお得パック、出ました!!数に限りがありますので、お早めにどうぞ。

        クリスマスアイテム

        2009.11.09 Monday 12:03
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          当店のクリスマスアイテムは、チェコ製のラインストーン(=ボヘミアガラスに、ダイヤモンドと同じカッティングを施したもの)をふんだんに使用した、キラキラ&幸せ感あふれるコレクションです。
          今日はスバリ、今までに最も売れたベスト6をご紹介しましょう。
          左からベスト1,2,3です。







          A0084-RH(ブローチクリスタルAB),A0085-G(ピンブローチグリーンA),A0094-G(ピンブローチグリーンB)
          クリスタルとクリスタルABだけのシンプルなツリーのブローチは、伝統的に日本人に人気で、きっと冬のお洋服の上で、清楚に光るからでしょう。
          続く2つのブローチはサイズもお値段もお手ごろ、後ろがピンになっていますから、ネクタイピンとして男性にも使って頂けるのが、人気のポイントです。









          A0260-G(サンタピンブローチ),A0119-G(ツリーブローチ サファイア),A0263-RH(クリスタルエメラルドコンビ)
          4番目は、クリスマスの王道・サンタさん。これをつけて、あなたも「幸せを運ぶプレゼンター」になれちゃえますプレゼント。そして意外に感じるかもしれませんが、サファイアの青も、クリスマスでは人気です。理屈ぬきで、よく好まれます。
          6番目には、店長の私もびっくりーまさかランキング入りするとは!!ーのゴージャスなツリーのブローチ。豪華な作りなので、売れ残ってしまったらどうしよう・・と心中心配していたこれが、よく売れたということは、ラインストーンの美しい輝きが、皆さんの心に届いた証拠ですね。(このアイテム、今年も在庫が残りわずかになってきました。) あぁ、うれしいポッ

          それからランキング入りは逃したものの、根強い人気があり、店長が個人的にも思い入れがありお薦めするのが、この4つ。(左から品番は、A0265-G,A0271-G,A0264-G,A0272-G)

          ペリドットのピンブローチは、仕入れの時に「きれいだけど、小さい割にそこそこのお値段するし、売れるんだろうか・・」と一番悩みました。結果として仕入れに踏み切ったわけですが、「モノの良さは大きさじゃない。やっぱりラインストーンの組み合わせ方や配色がグンバツによいっ!」と確信。今でも、個人的に最も気に入っているのが、これです。
          次に、豪華さ極まる大きなツリーのブローチ。こちらは、大切な方への贈り物として、重用されています。コケティッシュなトナカイのブローチは、見ているだけで微笑んでしまうかわいらしさがありますね。伝統的なモチーフである天使のブローチは、サファイア(青色)にかかったオーロラコーティングが、なんとも言えないミステリアスさを、かもし出しています。

          贈ってもよし、自分で使ってもよし。今年の冬は、ボヘミアのクリスマスアイテムで、幸せなひと時を演出してみませんか?

          プロのお仕事

          2009.11.07 Saturday 11:54
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            貿易の堅い話はまだ続きますが、今日は別のトピックを。

            先日、チェコ共和国大使館にて、建国記念日を祝うパーティがありました。ここ数年、出産でおいとましていたので(というか正確には、出産後の体が入るフォーマルな服がなかったので、行けなかったのですが)、今年は重い腰をあげ行くか、ということになりました。
            さぁ困った。化粧道具は、みんな数年以上前のものだから、賞味(使用?)期限すぎてるだろーし、髪の毛もどーしたらいいものやら・・(オロオロ)。

            で、今年の夏に、ある仕事でどうしても公共の場に出ねばならない時に、連れて行かれた美容院の方と相性がよかったのを思い出し、ヘアメイクをお願いすることにした。こんなこと生まれて初めて(ドキドキ)。
            さて、出産後の肉の浮き輪がついたままのこの体、何に入れるか?!「最後の最後には買うしかないよなー、痛い出費だなー。体型戻すって、やっぱ経済的に一番重要かも・・(ブツブツ)」と言いながら、一応押し入れを探ってみる。 あ、あった、ウェストフリーのやつ! ちょっと丈が短いが、これなら買わなくてすむぞ!!(太い足を出す<新調しなくていいーで、懐具合の勝ち。)

            当日私がくだらない話をしている間に、ちゃっちゃとヘアメイクは完成。私は視力が超悪いので、メガネをとってやって頂いている間、自分がどんなになってるか見えません。「お洋服にバラの花のボタンがついてたから、髪の毛もバラにしてみました」とやって下さったKさん。
            眼鏡をかけて自分を見たら、あらビックリ!こりゃ誰かと、本気で思いました。
            私の最大のコンプレックスは、後頭部がすばらしい絶壁であることなんですが、それが見事に隠れている!!(実は後頭部に詰めものが・・)
            そしてファンデーションなど4年位ぬっていない私が、なんとか公共の場に出られる顔に変わっている!すげぇ、プロの技はすばらしいっ!!
            ちなみに、Kさんは私の着る服を事前に知っていたわけでもなく、当日のフィーリングで、この髪型と顔にして下さいました。「プロのお仕事」を、体感した瞬間でした。
            この時つけていたのは、当店でも扱う「シャムルビーのネックレスとイヤリング(A0252+A0253)」です。パーティー会場で、「どこのものですか?」と聞かれたら、「勿論チェコのヤブロネックスのものですわよ」と答えるために。こんな小さなPR活動も、欠かしません。

            次に私を襲った感情は、「あぁ、こんなにして頂いて、会場の人だけじゃなく家族にも見てもらいたいなぁ。1週間位このままでいられたらいいのに・・」でした。
            子供みたいですが、Kさんに携帯で記念写真を撮ってもらい、夫にそっと送信。帰ったらなんと言ってくれるかなぁ・・(ドキドキ)。
            この日実際に帰宅すると、家族は全員寝ていました。翌朝聞くと、夫はメールを見てもいませんでしたポロリ。ドキドキした私はアホ。
            それはさておき、ヘアメイクさんの「プロのお仕事」に触発された私は、これからも「あらゆる文化の違いと困難を克服し、よい品質のボヘミアガラス製品を、皆様にお届けすること」に、大いにプロの仕事ぶりを発揮するぞ!!と誓ったのでした。

            貿易最前線より(2)

            2009.11.04 Wednesday 12:13
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              今日は、前回ご紹介したのとは、全く反対の典型的な例を。
              世界に冠たる「曖昧な日本人(表面上の言葉では本音がわかりづらい、ということ)」と、それに匹敵する「時間を見積もる才能が皆無なチェコ人」の話。
              日本の市場の動きは、恐らく世界一せっかちでしょう。次々と新製品が出て、トレンドはめまぐるしく変わる。一方でチェコは、今だに数百年前と同じシステムなんじゃない?ってことが、日常生活のそこここに・・・。時間の流れ方が、完全に違うというか。

              日本の会社から注文が入ると、一番大事なのは「納期」です。
              日本人なら、一端約束した納期は死守しますわね。何日寝なくても、どんなに赤字になっても、自社の「信用」を傷つけないためにやりきります。こんな勤勉な日本人ですから、チェコ人の「やります」という言葉も、そのまま信用してしまいます。これがタイヘンな事態を生むので、(そして日本のお客様を甚大な被害から守るためにも)私は頭の中の過去のデータを総動員し、チェコ側の「納期は3ヶ月です」という言葉を、以下のようにバリエーション豊かに訳します。

              ー本社は3ヶ月と言ってますが、危ないです。不足の事態が起きたら、1月は軽く延びますから、御社のお客様には「4ヶ月以上」と答えて下さい。
              ーこの工場には今仕事がない。職人は暇ですから、早ければ2ヶ月であがります。早めに送金の準備をしておいて下さい。
              ーこの商品、前にトラブルが起きた時には納期は8ヶ月でした。本社の「3ヶ月」というコメントは無視して下さい。絶対にあてにしないで下さい。実際には半年以内に来たら、いい方です。
              ー3ヶ月の納期を守らせるために、2週間おきに製造状況を確認するメールを、本社へ送って頂けますか?私達もしますが、お客様から直接のメールが届くことも、威力がありますので。なぜそうしろって?チェコ人は、自分で3ヶ月だと約束したことなんか、覚えてないからです!

              こうした意訳(?)は、注文される商品や工場、製造現場の状況により、実に様々です。ですが、まず時間が守られてくる、ということの方がまれです。(それでも私が入社した頃に比べれば、随分早くなったと思います。昔は、よくお客様に、「天災とチェコの商品は、忘れた頃にやって来る」と言われましたです、ハイたらーっ。)

              まじめな日本人が聞けば、耳を疑うような話です。
              「正気か!?」
              「人を騙してるのか、チェコ人はわざと嘘をついているということか!!」
              こう怒鳴られたことも、何度もあります。
              違うんです。彼らは誰も、悪意を持って「嘘をついている」わけじゃないのです。その時は、本当にできると思って答えてるんです。ここがやっかいなところです。
              私も、個人的には、人を待たせたり、約束した日時を遅らせるのは好きじゃありません。大切な話になるほど、嘘つきにならぬよう、時間の見積もりを綿密にします。しかしチェコでの製造時間に関しては、私でも読めぬ局面がたくさんあります。ありすぎます。

              何年も、何年も、こうした交渉を繰り返すうちに、1つの結論に達しました。
              チェコ人に、時間を見積もる才能はない。ゼロ。
              注文を受けた時に、いくら彼らが本気で考えても、実際に起こり得る全てのことを加味し、より正確な時間を割り出すなど、何度生まれ変わっても無理でしょう。できないものを、どんなにやれやれ!と言っても、パソコン使えない人に「うち用のソフトを開発しろ!」と言ってるようなもんです。この悟りの境地に、私の場合は毎日チェコ人と向き合う中で、比較的早く到達しました。

              しかし、日本の全てのお客様に、等しくこの境地へ達して頂けるかと言えば、決してそうではない。わたしゃ教祖様でもないので、独自に辿り着いた、この「むかつかない境地への解脱方法」を、解く術もない。お客様なりに、これまた独自の方法で悟りを開いていらっしゃる場合、話はしやすい。
              だが、「あくまでも約束は約束だ。何がなんでも守れ、守れったら守れーーー!!!」と何十年も、ひたいに血管を浮き上がらせっぱなしの方もいらっしゃる。こういう人には、どうやって納得して頂いたらよいのだろう???
              1.チェコとの取引をやめる。(やめられるもんなら、とっくにやめてるよなー。やめられない事情がなんらかあるから、こんなに怒りながら続けてるんでしょ。)
              2.事態は変わらないが、とにかくその人の溜飲が下がるまで謝り続ける。(これは恒常的な解決になっていない。とにかくその場を少しでもおさめるための暫定的な方法。)
              3.なんらかの魔法を使って、日本とは違う文化・習慣で動いている国や民族の存在を、その方の心の中で認めて頂く。(これをしたいが、どうやって奇跡を起こしたらいいか、誰か教えてください・・・。)

              こんなことを考えながら、今日もチェコ人の言う「納期3ヶ月」を、少しでも日本のお客様に迷惑がかからず、納得して頂ける言葉に置き換える私です。通訳なんて越えてます。英語で言えば、"Fixer"−「もみ消し屋」じゃなくて、「特別な領域の交渉人」と訳したいデスネ。
              Well, I'm a fixer between Czech and Japan------.

              11月2日の新着情報

              2009.11.02 Monday 00:00
              0
                こんにちはー。ITスタッフ@週末にはゴム長で です。

                今年も恒例のサーモン釣りシーズンが始まりました。
                今年の場合は既に晩夏にピンクサーモン(日本ではマスに近いですね)があったのですが、いつもこの秋のシーズンに孵化場の近くで釣っているのは、日本ではアキアジと呼ばれているチャムサーモンです。

                日本でもこのサーモンはいくらを取るために獲られているのですが、私たちもメインはイクラのしょうゆ漬けを作るためです。肝心の身の方は、結構臭味があって、そのままよりはスモークにして食べる方が向いています。

                この自家製イクラを食べるまでは、うちの主人は「イクラなんて別においしくもないしむしろ臭くて嫌い」といっていたのですが、この自家製を食べるようになって初めてイクラに開眼したそうです。「全然市販品と別モンじゃん!」と驚いておりました。

                おかげさまで今のシーズンになると友人知人家族から「そろそろ・・・ですよね?」と催促のご連絡が入るようになりました(笑)。

                どうやら冷凍してもOKそうなので、次回日本に帰る時には持っていこうかな?>店長

                てなところで、11月2日の新着情報でした。

                ------------------------
                2009年11月2日更新
                代引き手数料が、お買い上げ金額に関わらず、一律105円に下がりました!!
                クリスマスを意識する季節になってきました。寒くても、なんだかハッピーな気持ちにしてくれるクリスマスコレクションは、今年のラインナップが全部出揃いました〜!
                お洋服が厚手になってくる今の季節こそ、ブローチが大活躍します。
                今年風のロングネックレスは、個性的なボヘミアンビーズのオンパレード!!セットのイヤリングやブレスレットと一緒に購入しても、お財布に比較的やさしくなっています。

                お買い物される際には、まず会員登録を!!お得な割引価格で購入できるものが、たくさんあります。そして会員登録された方には、抽選で毎週1名様に、キューバカラーのブレスレットをプレゼント中でーす!

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