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    広島三越での催事のお知らせ(2011年6月)

    2011.06.24 Friday 17:07
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      これまで関東地方を中心に、百貨店の催事に参加していましたが、西日本方面の皆さま、「ボヘミアの宝箱」のアクセサリーが、遂に広島三越へも進出しますよ〜!

      6/28(火)〜7/4(月)の間、広島三越6階・リビングのフロアーにて、「ボヘミアガラスアクセサリー展」をやりまーす!!

      残念ながら、店長ビビアナとペドロは会場へ赴けませんが、お運び頂いたお客様にお楽しみ頂けるよう、精一杯の数とバリエーションをご用意しました。お近くの方、是非お出かけくださいな。「この時しか買えない1点もの」も、たくさん並んでいますから。
      8月には、福岡三越でもやりますので、九州の宝箱ファンの皆さま、どうぞ楽しみにしていてくださいね。

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      2011年6月23日更新
      ムシムシ蒸し暑い夏が、そこまでやってきていますね。この季節は、とかく「気の持ちよう」という部分も、大きな割合を占めます。つまり、「暑い」と思ったら「暑い」し、そうでもないぞ!と思ったら、そうなのです。

      「涼やかさ」を表現できるネックレスとアートガラスが、デビューを待っているところです。(今必至で、写真編集中です。)節電とかうるさいし、どこへ行っても「涼しげな気持ち」を大切にしたいですよね。そのスタイルに寄り添えるアイテムでありますように・・・。

      高齢者の携帯電話のマナーの悪さ

      2011.06.23 Thursday 16:36
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        公共の交通機関の中で、職場やレストランで、あるいは公の場所のどんな時間帯であっても、周囲の迷惑をかえりみず、絶対に携帯をマナーモードにしない人は、ほぼ100%(50歳以上の)高齢者ですね。

        高齢は高齢でも、(80歳以上の)もんのすごく高齢になると、確かに「マナーモードにする機能を覚えられない」ということはあるでしょう。何かあったら、と身内から持たされ、大きな文字の簡単操作のものを与えられているんだが、どうも電話を出る・切る以外はわからんよ、というような。

        ところが、若めの高齢者の場合(50歳以上70歳未満か?)は、そこまで機械オンチでもないくせに、敢えてマナーモードにしない人がいる。
        ひとことで言ってしまえば、「ただの我儘(わがまま)」だ。
        i Pod で音楽を聴く若者に、「漏れてくる音がうるさい!」とか言うくせに、自分は平気で、公の場でプライベートな会話を垂れ流す。なぜかそういう人には、声が大きいのが多いのも不思議だ。

        一番よく見かけるのが、電車の中で平気で電話を鳴らし、しかも大声で出て、「もしもし、あー今電車の中だから、うんうん・・・」とやるやつ。
        次によく見かけるのが、レストランや喫茶店の中で電話を鳴らし、自分の席で大声で出て、「今○○食べてるんだよ。んん?よく聞こえないなぁ」とか言ってるケース。店内って電波悪いところが多いし、何よりも周囲への迷惑を考えたら、まず自分が店外へ出ればいいのに、自分は動かず「電波が悪い」と言い続ける。
        こういう人に限って、すぐに他人や若い人たちのことを「常識がない」とか、「あいつは人のことが考えられないのか!信じれない!!」などと、超上から目線で、偉そうな言葉で批判する。いつも悪いのは他人で、自分の思い通りに動かない人のことは、徹底的に叩きのめす。
        一体、どれだけ自己中心的なんだ!?とあきれかえる。

        自分がどこでも電話を鳴らし、公共の場で大声でしゃべることがOKなら、他の人のどんなことでも許さなきゃね。他人を許せないのなら、自分も同じルールで管理してくれよ。「自分だけ許される、自分だけやっていい」ってダメなことだって、保育園でも教えてるよ。
        人として生きた年数が長くても、こういうのは、尊敬できないな。若い人や同世代の「他人を思いやれる人」からは、当然のごとく距離を置かれるだろう。よって、(表面だけのおつきあいをする人はいても)こういう人には、本当のお友達がいないものである。
        世界の中心に自分を置いて生きた場合、あとには何も残らない。「エゴ」だけの、なんとつまらない人生であろうか。

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        2011年6月16日更新
        「父の日」の贈り物を探しているあなた!!まだ間に合います。高級感あふれるボヘミアガラスのラインストーンを使用したカフスボタンやピンブローチ、アートガラスの逸品を揃えております。

        アクセサリーのセットアイテムは、それぞれを個別に買うより、お得な「セット価格」になっています。会員の方はログインして注文されると、さらに「会員割引」が加わります。ちょっと勇気を出して、セットアイテムに挑戦してみませんか?左の商品カテゴリーにある「セット」をクリックしてみて下さい。

        ボヘミアガラスのエスプリに触れてみたい、という方には「アートガラス」のカテゴリーをご覧になることをお薦めします。買わなくってもいいんです。店長ビビアナが、心をこめて解説した文章を、くすっと笑いながら読んでみて下さい。「プチ美術館」な気分が味わえますよ〜。

        原発事故が教えてくれた真実(2)

        2011.06.20 Monday 09:45
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          この記事に、第2段ができてしまうのは残念なんだけれども、発見してしまった。私たち一般庶民は、こうした「事実」から長年遠ざけられてきたので、今積極的に「知る必要」があると思います。
          偽情報ばっかりのテレビを見る時間があったら、↓の記事の動画を見た方が、はるかによいかと・・・。

          元東電社員の内部告発!!−消されているが、一部見つけた− 2011-06-18

          このシリーズのその(1)は、downからご覧頂けます。
          原発事故が教えてくれた真実 2011.05.26

          魂の目覚め

          2011.06.16 Thursday 15:20
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            今日はお店の新着情報とあわせて、ちょっと変わったタイトルで書いてみましょう。

            私達は、皆生まれる前に、宇宙の創造神に
            「こういう時代の、こういう星の、こういう国の、こういう家の、こういう両親のところへ、あなたの一片(ひとひら)として、こういう使命を持って生まれます!」
            と申し出て、誕生しているらしいです。残念ながら、生まれた後の意識の中では、なかなかそれを思い出せませんが、魂は覚えているらしいです。
            じゃあ、その「魂の記憶」は、今の私達の意識の中へ、どうやって呼び戻すことができるでしょうか。

            人によってはヨガをやったり、特殊な瞑想にふけったり、強い覚醒作用のある薬草を使ったり、チベットの山奥へ行ったり、霊媒師に聞いたりします。しかしそんなことをして、真実の自分の魂の記憶に、出逢えるんでしょうか?
            何かに頼っている時点で、その探し方には「大きなリスク」が伴います。媒介者、あるいは媒介物が正しく作用しなかったら、ものの見事に「真実のレール」から外れます。今このような時代には、もはや宗教の教えにも、その回答はありません。ほとんどの宗教は、私達の自由なこころの動きに、制限を与えるルールばかりが形骸化し、既に「宇宙創造神の真意」から遠く離れてしまっています。

            まず、
            何かにすがるとか、
            何か・誰かを利用するとか、
            (自身の中の不安を取り除くために)なんらかの束縛を伴う教義にはまり込む、
            とかいうのは、そろそろ卒業しよう。「救われた気」になるのは、一瞬の幻覚作用で、根本的なところで、何もあなたを助けない。

            静かに、目を閉じて、呼吸を整えよう。
            自分の中に、宇宙からの愛の光が、直接届いていることを感じてみよう。
            それ以外の、例えば黒いものとか、赤い炎のようなものが見えたら、それは闇の力があなたの心に侵入している証拠だから、「出ていきなさい」と命じましょう。そして「私は宇宙の光だけを受け入れます」と宣言しましょう。
            やがて・・・・、なつかしい、あなたの魂の声が、あなたの思いの中にこみ上げます。
            もしも、「あぁ、このために生まれたのだった・・・」と思い出せたら、それがあなたの「魂の目覚め」です。

            せっかく肉体を持って生まれた今生の人生、くだらんことに時間を浪費する位なら、自分の魂と会話した方がずっと有意義です。

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            2011年6月13日更新
            セットアイテムは、
            それぞれを個別に買うより、お得な「セット価格」になっています。会員の方はログインして注文されると、さらに「会員割引」が加わります。ちょっと勇気を出して、セットアイテムに挑戦してみませんか?左の商品カテゴリーにある「セット」をクリックしてみて下さい。

            ボヘミアガラスのエスプリに触れてみたい、という方には「アートガラス」のカテゴリーをご覧になることをお薦めします。買わなくってもいいんです。店長ビビアナが、心をこめて解説した文章を、くすっと笑いながら読んでみて下さい。「プチ美術館」な気分が味わえますよ〜。

            言いまちがい(7)

            2011.06.10 Friday 16:37
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              しばらく更新のなかった大好評の「言いまちがい・聞きまちがいシリーズ」。ネタは日々たまり続けていましたが、なんせなかなかまとめる暇がなくて、すんません!!
              それでは皆さま、お笑いくださいおてんき

              ある日のうちの晩御飯は、天ぷらのかきあげだった。「わーママ、でかい。これなんて言うの?」「かきあげさ」「かきあげ?柿をあげるの?」「ちがわい。柿あげたら甘いじゃん。これは野菜とか小エビが入ってんだ」「じゃなんでカキアゲ?!」「・・・・・・・・(そんなことは知らん)」。

              別の日に、「ママ僕ね、カレンダーの日にち言えるんだよ」「あっそ、じゃ今日は?」「えーと6だから・・・・・、ついか!!」「そりゃあ、『むいか』だがね」「あり?エヘヘ楽しい

              またある時は「ママ、枝豆とうんどう豆は仲間だよね!」といばってくる。「まりぅ、似てるけど正解は『えんどう豆』だねー。うんどう豆もいいと思うんだけど」「あーそれそれ、それ言おうと思ってたんだよ!」ですって。

              TVのコマーシャルから聞き覚えたんだろうが、大声で「のーぼーこーしぃなんばーわん♪」と歌ってる。うん、多分「のどごしナンバーワン」のことだろう。

              あと得意気に「せぶん、いれるん、いいきぶーん♪」とも歌ってる。一応訂正はしてみるものの、まぁこの程度なら好きに歌ってりゃいっか、とも思う。
              back保育園のイチゴ狩り

              知恵のついてきたにーちゃんに比べ、まだまだ言語習得中の妹・ほうみ。新出単語を、うろ覚えで使うから、なんだかしょっちゅー文字が、あべこべに入れ替わる。
              「あっ、お兄ちゃんの好きなうるとまらんだ!」「ウルトラマンね」「あ、うん、それ。」

              「きのうのばんごはんのとき、ママはてぶくろさんのコップ、つかってたよね?」「手袋?そんな模様のコップはないぞ」(むっとしながら)「てぶくろ!!ついてたじゃん!」「あ、ふくろうのことか?」「それだよ」「んなもん、わかるか!」

              「きょうわたし、えべれーたぁにのったの」「エレベーターでしょ?」「ちがうよ、えべれーたぁだよ!」(←なぜか言い張る。引っ込みがきかないらしい。厄介な性格だ、父親に似・・・ぐほっぐほっ。)

              「ママ、このごはんのつくりたか、わかる?」「あぁ、作り方、ね?」「うん、つくりたか・・」
              up保育園のお誕生日会でもらってきた、なぞの冠

              「わたし、ほいくえんのおさんぽで、ネコみた」「えー、何匹いたの?」「んと、さいしょに1コでてきて・・・」 (すかさず兄・まりぅが)「1匹だよ!」 (ほうみは無視して続ける)「それから3ぼんになったの!」「だから3匹だってば!」「3ぼんだよー!」(2人とも)わーーーーー!!←けんかになり、ママが仲裁したことは言うまでもない。

              日曜の朝、パパが焼きたてのパンを買ってきた。包丁で切りながら、ペドロが「このパンを分けまして、」と言うと、ほうみが大きな声でお辞儀しながら、「おめでとうございます!
              一同???
              もう一度パパが「分けまして」、ほうみ「おめでとうございます!」
              あっ!もしかして「あけまして、おめでとうございます」か?今年は、年の初めにずい分くり返し教えたのだ。こんなところで、その記憶が出てくるか。ひぃ〜、これにはみんな笑ったー。

              最後に、熱きラテンの血がたぎるパパのネタを。
              毎週火曜日の夜、7時からの「リロ&スティッチ」が見たいまりぅに、いつも「早く早く、早く運転してよぉ〜」と急かされる。今週も「早くパパ、終わっちゃうよ〜」とせっつかれ、疲れてるのに精一杯急いで迎えに来たペドロ君としては、既に額(ひたい)に怒りマークぶーが、ほんのり浮かんでた。うちに着くやいなや、「ほれ、着いたぞ。ストレッチ見な!!」とやけくそ気味に、車のドアを開ける。
              「ストレッチ?そんな健康番組を、子供が見るのか?・・・・じゃなくて、スティッチのことか?」 恐る恐る訂正を入れてみるが、「どっちでも同じだろ!」だって。
              えーと・・・・・・。頑固じじぃには、これ以上なにも言わないのが、夫婦喧嘩を避けるコツと。
              ということで、こんな所でこっそり報告してみるのでした。

              このシリーズ、お暇な方はdownから過去ログが読めます。
              言いまちがい(6) 2010.09.26

              はじめてのおとまり

              2011.06.06 Monday 18:05
              0
                東京はまだ梅雨が明けませんが、まだ気温がそれほど上がりませんので、アトピーかゆかゆ肌と、なんとか折り合いをつけて暮らしている店長ビビアナです。被災地の皆さまも、そうでない皆さまも、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
                どんなところにいても、どんな環境であっても、人は「ストレス」から完全にフリーにはなりません。他者から見たら「何不自由ない生活を送っている」ように見える人でも、その人なりのストレスがあります。また、「あんなに不自由なことだらけで、さぞ不憫だろう」と他人が思うのに、意外とご本人は気にされていない、ということもあります。
                万事は、「気の持ちよう」なのかな?

                一番かわいそうなのは、自分にはないものを持っている他者を、やたらと羨(うらや)み、羨みすぎて、その妬(ねた)みが「恨(うら)み」にまでなっちゃってる人じゃないかと思います。
                大抵そういう人って、傍から見ると「十分に与えられている、愛されているのになぁ」と思うのに、「私ばっかりもらっていない」と言う。こういう人は、たとえ給料が100万円になっても、1億円になっても、同じことを言ってるでしょう。「強欲」というのは、満たされることのない、果てしなき「悪魔の感情」だと、最近気づきました。
                他者を恨みながら、「もっとよこせ〜!!」と怨念を送る輩は、きっと永遠に救われないでしょう。宇宙創造なる神様の愛は、誰にも平等に降り注いでいますが、悪魔の心情に蓋(ふた)をされてる人は、その愛を受け取ることができません。自らの意志で拒む者の心の中まで、神様は入っていけないのです。

                さて、なんでしょう、前置きが長くなりました。(時々こういう不思議な言葉が降ってくるので、私も不思議に思っています。)
                先の週末、我が家の子供たちは、「はじめてのおとまり」を経験しました。なんとパパ・ママなしで、いとこの家に一泊してみよう!ということになりまして楽しい
                まず金曜の夜に、その話をもちかけてみる。「Yちゃん(←従妹の名)がさー、まりぅとほうみにお泊りに来てもいいよ!って言ってた。」
                「えええっ、行く、行く〜!!」と初めは2人とも叫んだものの、しばらくしたら、兄のまりぅ(5歳)が、
                「ボク、やっぱりやめとく。だってパパとママがいないなんて、やっぱり・・・・(半ベソ)」
                なんっにも考えてない妹のほうみ(3歳)は、
                「あたし、いくー!

                そんでも、そもそもYちゃんちに遊びに行きたい、と言い出したのはまりぅだったので、結局行ってみることになった。
                土曜夜は、Yちゃん親子と、我が家4人で楽しくお食事。その後子供たちをYちゃんちへお届けし、いよいよ親が去る段になると、(熱きラテンの血がたぎる)ペドロパパは、
                「いいか、まりぅ!いい子にするんだぞ。(まりぅは既にソファーに座って何やら悪さをしていたらしく)今やってるようなことをやったら、許さんからな!!」+パコーンびっくり!と頭を殴る。いでで・・・という顔をしながら、涙目で「う、うん。」(でも多分、1分後には忘れてる。)

                そしてうちまでの帰り道。「こ、今夜は私、自由の身かしら・・?」と思っただけで、顔が自然とニヤけてくる。こらえられない。
                むっふっふっふ。あれもやれる、これもやれる。パソコンもじっくり見られるし、読書もしまくり・・・。途中で「ママー、おしっこー」とか呼ばれないし、しょっちゅう始まる喧嘩の仲裁もしなくてよいなんて!!あぁ、神様ありがとう。こんなプレゼントがあるなんて、思いもよりませんでした。

                私が思いっきり感激に浸っていると、到着したうちの、しーんとした空気に違和感を覚えたのか、ペドロ君が「静かだな。ナンダ、不自然だな・・」と、つぶやいている。
                いつもは、家に帰ってくると「うるさーい、うるさい、うるさい!!お前らがうるさいから、お父さんはもう会社に帰りたいっ!!」とか言って怒りまくってる癖に、も、もしかして淋しいの?(ぷぷ)

                「なにあんた、淋しいの?」と聞くと、「うん」とあっさり認める。
                普段は頑固で、意地っぱりで、絶対私の言うことに「うん」とか言わないのに、今日はあっさり「うん」だって。
                あらー、お父さん、案外弱いのね。熱きラテンの血をたぎらせる対称がないと、ぷしゅるる〜としぼんでしまうのね。わっはっはっは。

                どこも、頑固じじぃって、意外にこんなものなのかもしれない。(でもそれじゃあ、普段は一体「何」に対して、そんなに意固地になってんだよ!意地張られる方だって、大変なんだぜ!!と言いたい。)
                世の中の皆さん、「素直(すなお)」が一番良いと思います、わたくしは。

                以上、頑固夫の妻のつぶやきでした。

                -----------------------------------------------------
                2011年6月1日更新
                日本の暗黒政権が、遂に終わりを告げることが決まった今、皆さまにおかれましては、いかがおすごしてでいらっしゃいますか?
                この「次」がどうなるかわかりませんが、「日本の健全な再生」を願ってやみません。私達ひとりひとりは、できるだけ幸せに満ちた心で、一層の不景気な中も、明るく過ごしていきましょう!!宝箱デザインチームの創作意欲も、まったく衰えていません。

                新しいビーズ・新しいアクセサリーの開発に、来る日も来る日も、アイディアを出し続けています。「常にお客様を驚かせ、喜ばせるお店でありたい・・・」−簡単なことではありませんが、本気でそう願っています。よろしくお見守り下さいますよう。 by 店長ビビアナ

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