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    福岡三越でお待ちしております(2011年7月)

    2011.07.29 Friday 16:23
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      ムシムシ、蒸し暑うございます。かねてから予告しておりましたイベント、いよいよ来週となりましたので、博多方面の皆さまにお知らせですおてんき。うふラブ

      8月2日(火)〜8月8日(月)の間、福岡三越8階特選用食器売場にて、
      「〜ボヘミアの宝箱〜 ボヘミアンビーズアクセサリー&アートグラスフェア」
      を開催しています!!
       

      今回は、恥ずかしいほど「ボヘミアの宝箱」というのを全面に出して頂きまして、本当に感謝感謝です。はりきっちゃって、また「この時にしかゲットできないレアもの」、たくさん用意しましたです。
      そして売り場には、最終日を除きずっと、ボヘミアの宝箱デザインチーム・リーダーのペドロ君が立っておりますゆえ、どうぞ博多周辺の皆さま、よろしくお願い申し上げまする。
      日本語は大体大丈夫なペドロ君ですが、皆さまの九州弁をどこまで理解できるでしょうか。普段は私のきったない早口の岐阜弁で鍛えられまくっていますが、そんなものは博多では、さっぱり役に立たんでしょう。(すまん!)

      「博多はよいところだ」「きれいな女性が多いぞ〜」「食べ物がうまいぞ〜」「遊ぶところがいっぱいあるぞ〜」との情報を仕入れ、なんだかワクワクしている夫を見送る私は、
      「その間この暑さの中で、でかい子供を自転車の前後に乗せ、保育園への送迎だぁ。汗だくで帰宅したら、また汗だくになって夕食を作り、子供を風呂に入れ、洗濯と皿洗いしてあとは多分、寝る前に本とかも読んでやれずぐぅぅ〜(倒れ込む)」
      というのを1週間ほどやればいいんだな?と言い聞かせる。
      でも夫が一人でも多くのお客様に、「ボヘミアガラスのきれいさをお伝えできるなら、いっか」と満足もしてみる。もしも会場へ行かれる方がいらっしゃいましたら、どうぞなんでもペドロ君にお尋ね下さいね。パーツやどうやってデザインしたかなど、答えられないことはありませんので。
      そしてもしよろしかったら、ここでご報告下さい。私も、楽しみにしています。

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      2011年7月29日更新
      子供たちは、夏休みに入りました。いろいろと思い出を作ってやりたい親の心情はどこも同じでしょうが、震災後の厳しい状況では、なかなか悠長に「夏休み」なんてとれませんね。西日本では、そこまで危機的な状況は少ないかもしれませんが、東日本では色々な意味で、「先が読めない、いつまで今の状態が続くのか・・・」とうんざりしている方も多いでしょう。

      1日を元気に乗り切るために、あるいは今日の自分の気持ちをイメージ通りに創り上げるために、「アクセサリーを身につける」というのは、非常に有効な手段です。私自身、今日はこんな自分でありたい、と願う色のアクセサリーを、自然と身につけていることに気づきます。
      趣味でビーズをさわられる方は、とにかく没頭すれば、嫌なことを忘れたり、疲れが取れたりする効果について、体感して気づいておられると思います。忙しい皆さんの生活の中で、当店の商品が「こころの動きを円滑にするもの」であってほしいと、心から願っています。

      意地のはり合い

      2011.07.22 Friday 15:22
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        人間、つまらないことから、変な意地をはってしまうことがございます。
        うちの娘・ほうみ(3歳)は、主人のポルトガルの家系の伝統(?)を受け継ぎ、めちゃくちゃ意地っぱりです。

        自尊心が高層ビルのてっぺんより高くて、「うちの中で一番エライのは、このわたくしよ。あなたがた、わたくしと一緒に暮らすことを許してさしあげてヨ」くらいの勢いで、日常生活を送ってます。
        当然、似たような遺伝子を持つパパ(=ペドロ君)とは、そこここでぶつかるわけです。(ですから今までも、こんなエピソードあんなエピソードを紹介してきました。)
        私は普段はそんなに意地をはる方じゃないんですけど、スーパー頑固者の娘を見ているとからかいたくなり、たまに張りたくもない意地を張って、遊んでしまう時がある。

        ある日曜の朝、何色のプリキュアがいいか、という話をしていた。いつもはなんでもかんでも「ピンクぅ!」と言うくせに、なんだかこの日は「黄色のプリキュアがいい」と言い出した。
        ふーんと聞き流せばいいのに、もしここで私も黄色がいい、と言い張ったらどうなるだろうか?と思ってしまった。そこで、「ママも黄色がいいな。ほうみちゃんはいつもピンクが好きなんだから、プリキュアもピンクでいいじゃん。黄色のプリキュアはママね!」と言ったら、「ぬわにおぉぉぉ!?」という顔をして言い返してきた。
        「やだもん。ほうみが黄色だもん。ピンクより黄色のプリキュアの髪の毛(←髪型のこと)がいいんだもん!ママがピンクー!」
        「ママはピンク色がきらいなんだよ!」
        「じゃあ、水色にして!」
        「ヤダ、黄色がいい!!」
        「黄色はわたしだってば!」
        「ママだって、黄色がいいんだもん!」
        だんだん大声になってきて、(私は遊びでやってんだけど)どっちも譲らないもんだから、張りつめた空気になってきた。

        「朝からうるさいんだよ!お前もいい加減にしろよ。そんなチビ相手に・・」とペドロ君。「わーってらぁ、ちょっとおもしろいから言い合いしてんだよ。(本気で言い合うあなたとは違うんだから)やらせといてよ。」
        そのうち、ほうみは「わたしが黄色だってば!!」と泣き出した。どうしよう、おもしろい・・・。
        やめられなくなった私は、「でもね、ママもどうしても黄色がいいの。だから一緒に黄色のプリキュアになろうよ!」と持ちかけた。
        「だーめー!黄色いプリキュアはわたしなの。ママはむら、紫の、ぐし、ぐすん、プリキュアになればいーぢゃん悲しい

        負けんのー。がんばるのー。
        結局40分言い合いを続けて、最後に「2人とも黄色のプリキュアになる」で落ち着いた。休日の朝に、ちょっとくどいウォーミングアップをしてしまった。(でもたまには、こんなのもいいナ、と私。簡単に折れることのできない性格って、ホント大変だ。)

        こんな娘のお気に入りのパンツは、当然プリキュアのついたやつ。ある日、お風呂の後で「ママ、ほら私のぱんつ、ピンクのプリキュアがついてんの!いーでしょ!!」 別にうらやましくはなかったが、いばってくるから、つい「ママだって、プリキュアのパンツ持ってるもん!しかもほうみちゃんの大好きな『黄色のプリキュア』のやつ!!」と言ってしまった。
        「えぇっ、私の好きな黄色のですって・・・!!」ーこうショックを隠せない娘の表情を見たら、めっちゃおかしくなり、もうウソだとは言えなくなってしまった。
        それからことあるごとに、執拗に「ママの黄色のプリキュアパンツ」を見ようとするほうみ。
        「ママ、どこに持ってんの。私、それ1回も見たことない!」「見せるわけないじゃん!私の宝物だもん。だーれも見えない所に隠してあるんだもん。」「そんなのズルイ!見せてよ!!」
        そこへ兄・まりぅが入ってきて、「ほうみー、なんでわかんないんだよ。そんなのウソだ・・」(パコーン!てめぇ、それ以上言ったらコロす!という殺気で黙らせる。)
        「ほうみ、ほんっとに大事なものってさ、簡単に見せないんだよ。ママは、黄色いプリキュアのパンツ、ほんとに持ってるけど、パパにも見せたことないんだよ。大事に大事に隠してあるの」
        「・・・そうなんだー」

        以来、「ママは黄色のプリキュアのパンツを大事に隠していて、それは誰にも見せないんだ」と理解している娘。いつかウソだとバレたらどうしよう!?
        怖いから、白いパンツに、自分で黄色いプリキュア、描いちゃおうかな?と思うほどだ。だってもうここまできたら、「事実」にせんといかんよーな気が・・・。
        やはりつまんない意地は、はるものではありませんなー。

        いつぞやも書いたけど、
        素直が一番だと、私は思います。






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        2011年7月15日更新
        暑い日々が続いています。暑さを忘れる手段として、「何かに集中してしまう」という手があります。「いつか読もうと思っていた本を、今こそじっくり読む」とか、「適当にすませていた日常の雑務を、しっかりやってみる」とか・・。集中している間は、確かに意識は「暑い」以外のところへ向かいますよね。

        当店でビーズを買われるお客様、今の季節にあなたの創作意欲を刺激する形や色って、なんでしょうか?クーラーのきいた部屋で、ビーズとの会話をじっくり楽しんで下さい。
        アートガラスやアクセサリーを楽しまれるお客様、(こちらがそう意図しなくても)作品には、必ず作った人の気持ちが何かしら宿ります。縁あって、皆さまの所へ嫁いだ作品と「共にすごされる時間」を、いろいろな味わい方をして頂けたら、と思います。

        日本は独立国か???

        2011.07.13 Wednesday 15:52
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          蒸し暑うございます。皆さま、お元気でいらっしゃいますか?
          さて、ネットや賢者の書物で、真実に近い情報を得ておられる方々には、そう驚く話ではありません。テレビや新聞でしかニュースを見ない方々には、「これはどこの国の話で??」と思うような話題を。どこの外国でもありませんヨ!これは正真正銘、私達の住む「日本国」の、現実です。

          日本の首相官邸には、3月17日からずっと、デイヴィッド・B・ウォーラーというアメリカ人が常駐しています。この人が通訳を介して、首相・官房長官・全大臣を、顎で使ってます。(これをつきとめ、命がけで発表して下さったのは、副島隆彦氏。ここの記事番号623、624に書いてあります。)

          それから福島原発の管理棟には、ランス・ガトリングというアメリカ人が、やはりずっと常駐して、事故処理対応の指揮を取っています。(同じく、ここの記事番号627に書いてあります。)
          両人が、ホワイトハウスとの直通電話で確認を取りながら、日本の運営をしています。植民地の統括責任者と、なんら変わりはないと、私は思います。

          皆さんの中には、「なぜあんなアホで、愚かな男が、一国の首相なんぞやってるんだろう?」「なぜあんなペンギンみたいな大嘘つきが、官房長官をやってるんだろう!?」「なぜ次々と、人望のない、無能な奴ばかりが大臣に任命されてんだろう??」とはなはだ疑問に思っていらっしゃる人も、多いことでしょう。なんでかって?答えは、カンタン♪。
          属国の傀儡政権の閣僚なんか、操りやすいバカの方がいいに決まってるからです。自分の頭で、「真の日本の国益」なんぞ考えてしまう有能な政治家は、邪魔でしょうがない。だからマスゴミを使って、執拗にネガティブキャンペーンを繰り返し、どんなに違法で卑怯な手を使ってでも、身動きをできなくさせます。

          反対に、「アメリカ様の言うことさえ聞いてりゃ、自分の地位と収入だけは安泰」という条件と引き換えに、己の魂を売り飛ばした奴らが、今の政権中枢にいる売国奴たちです。現閣僚のどいつを見ても、人格破綻者で、政権担当者としての団結心も責任感もなく、てんでんバラバラなのは、そういう利己主義な「人間のクズのよせ集め」だからです。そこには、なんの「信念」も、「民を思う気持ち」も、「国家への愛」もありません。あるのは自己への愛だけ、という恐ろしい事実。
          アメリカがすげーなと思うのは、そういう餌に食らいつく、卑しい人間を読み抜き、心の弱い(=権力にしがみつく)奴から順に、しかるべきポジションに据えている、ということ。だから行政上の震災復興なんて、進むわけがないのです。(しかし日本は、民の力で必ず復興するでしょう。)

          日本語もできない外国人が、首相官邸に詰めてる国って、果たして「独立国」と言えるんだろうか?
          そしてこのことが、多くの人の目に触れるメディアでは報道されない(つまり隠されてる)ってのは、どういうことだろうか?幸運なことに、今はもう「真実を暴こうとする力」の方が強くて、これまでのように、一般人を騙し続けることはできなくなってきた。
          だからそのことに気づいた人から、「祖国の独立」を強く願う気持ちを発信するしかない。魂のこもった心情というのは、空間を通じて拡散する。一人でも多くの日本人が、真の独立を願わない限り、日本は永遠に植民地のままだろう。

          2011年7月5日の新着情報

          2011.07.05 Tuesday 10:20
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            トップページにも書きましたが、「ただの利権でしかなかった」と国民にバレてしまった原子力発電を、利権だけで不正に肥え太っていた連中は、どうしてもやめたくないようです。

            「原子力安全神話」は、本当はメンテナンスもろくすっぽしてなかったし、事故や機械の破損・故障は、(「原子力安全保安院」という冗談のような名の税金泥棒組織と結託して)全部隠蔽して、何かあったら「地球が破滅する位大変なことになる危険性」をすり替えた作り話だったと、もうたくさんの人にバレたっちゅーとるのに、まだ嘘のプロパガンダで、一般大衆を騙せると思っているらしい。
            それ自体がもう古臭くて、ばかばかしい。

            この記名記事downにあるように、こーゆーこと続けてたら、みんなが「やっぱり原子力発電は必要なんだワ」と思うとでも思ってるんだろうか??
            東電、電力使用率を情報操作 恣意的に数値を高く見せる 2011/6/24

            ずっと安全に、安く作れる地熱発電技術が、日本は世界一。でも技術開発者は日本で認めてもらえないから、これまで輸出ばかりしてきた、と。認めないのは誰だったかと言えば、中曽根康弘・正力松太郎といったアメリカの利権を拡大するために延命・教育を受けた連中だったわけです。
            中曽根、小泉(言わずと知れた、日本人の最後の財産・ゆうちょ資金350兆円を、民営化ならぬ「米営化」で売りとばそうとした姑息な奴)のような、「アメリカによる日本人の資産の剥奪・強奪」を手伝うじじぃどもが、長期政権を持つような国は、もういい加減卒業したいものですね。

            今までは、メディアの株を買い占めて、経営者にうまみを握らせ、凋落させれば、どこの国の世論も、簡単に操作できました。でもそんな時代は、とっくに終わってるわ。
            今でもそれができると思ってる、旧い頭の世界権力者たちは、舞台裏や自分たちの動きが、既に世界中の人に生中継される中で、まだ同じことを繰り返している。あわれだなー。これから物事はすべて、「暴き出される」方向へ動くから、その時になって「なんだコリャ、全然知らんかったわー冷や汗」と驚くんじゃなくて、今から少しずつ気づいておこう。
            それが、「魂を目覚め」させ「こころを鎮める」ということです。

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            2011年7月5日更新
            皆さんは、暑くなってきた時に、何を考えますか?プールに飛び込みたい、氷を頭の上に乗せたい、ひんやりしたデザートを想像する・・・など、人によってさまざまでしょう。
            例えば、ボヘミア地方を含むチェコ共和国は、冬にはマイナス何10℃にもなる極寒の地です。特にガラス工場・ビーズ工場が点在する地域は、首都のプラハより、一層寒いところです。しかしガラスを製造する際には、窯の前は高温になり、ガラス職人さん達は、いつも汗をかいています。
            日本ほど湿気はありませんが、チェコも夏には暑くなります。そんな時、何千度もの窯の前にずっと立っていたら、職人さんは倒れてしまいます。ですから、毎年3週間ほど窯の火を止め、バケーションに突入します。いいですなぁ。

            今関東地方の人は、実際の数値より上乗せした電力使用量を発表している東京電力によって、「電気足りないぞ〜、だから原発が必要なんだぞ〜」と無意味に脅されまくっています。ならばうち中の電気を消して、自然の中へでかけましょうよ。ほんの数時間だけでも、木々のささやきは、私達の本来のリズムを取り戻してくれます。
            ボヘミアガラスも、「ボヘミアの豊かな森」の資源のおかげで、ずっと作り続けることができました。「森とガラス」は、長い歴史の中で、切っても切れない関係なんですよ。

            こころを鎮める

            2011.07.01 Friday 23:10
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              「不安で胸がドキドキする」
              「何かにイラついてしょうがない」
              「誰かに対してすごく怒ってしまった、憎しみを感じてしまった」
              こんな時は、まずこころを鎮めよう。
              どうやって?
              自分自身に「だいじょーぶ!」「まぁまぁ」「どうどう」と声がけする。

              次にこれを思い出してほしい。
              私たち地上の人間の「不安」「怒り」「恐怖」などのネガティブで、低い波動は、闇の力(わかりやすく言うと、災いをもたらす悪魔)の、一番おいしいエネルギーになることを。こころに関係することは、3次元世界では「目に見えない」けれど、実は、驚くほど「目に見える世界」に、大きな影響をもたらす。

              反対に、「愛」「喜び」「感謝」などのポジティブで、高い波動は、何にとっても心地よく、すべての物・命を生き生きと輝かせる。植物なら成長を早くし、大きく育つし、物なら長持ちしてたくさん役立ってくれるし、私たちの心身は隅々まで満たされ、何より「愛の光(=スパーク、きらめき)」はぐるんと世界を一周回って、最終的には何倍増にもなって、自分のところへ還ってくる。愛の波動・波長は高いだけでなく、非常に細かいので、闇の気が入ってくる余地がないんだって。

              覚えておいて。あなたのこころに、少しでも「闇」があると、それが悪いものを呼び込んでしまうことを。
              あなたのこころが、「愛」や「感謝」でいっぱいだったら、すべてがつながって、一緒に喜ぶことができて、あなたのこころは「大きく平和なバリアー」に、自然に守られてしまうことを。

              災害の後、多くの日本人が「不安」や「悲しみ」を抱えていると思う。でも私たちの中から、できる人が、まずこころを鎮めて、それから「残った物・人たちへの愛」と「今ここにいることへの喜びと感謝」の気持ちを持てたら、それを少しずつ大きくしていけたら、
              それはまちがいなく「日本の復興」を、大きく支えることになる。

              赤十字やユニセフに、お小遣いを寄付することだけが、「私たちにできる復興支援」じゃありません。
              「安心した気持ちを持つこと」
              「毎日を、しっかり生きること」
              「自分のこころを『愛の発信機』にして、少しでもあたたかい空気を広げること」
              どこに住んでいても、日本人ひとりひとりにできる、確かな、大きな復興支援です。物資とお金だけで、これだけ傷ついた日本が、蘇(よみがえ)るわけありません。「こころ」の面でも、支えと安心感があって、皆が1つになって明日に向かえるのです。

              私も、日に何度も、冒頭のような気持ちになります。なっては「どうどう」、の繰り返しです。でも、闇に無駄なガソリンはあげたくないですから、何度も何度も、自分を立て直すのです。「ずっと愛の波動のまま」なんて人は、そういないでしょう。あっちへ揺れて、こっちへ揺れて、だけど最後に帰ってくるところは、いつも「あたたかい愛の場所」であるなら、それは「日本の復興」だけでなく、「世界の平和」にも寄与しちゃいます。
              だから何度怒ってもいい、泣いてもいい、あとで「こころを鎮めましょハート。」

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              2011年6月23日更新
              ムシムシ蒸し暑い夏が、そこまでやってきていますね。この季節は、とかく「気の持ちよう」という部分も、大きな割合を占めます。つまり、「暑い」と思ったら「暑い」し、そうでもないぞ!と思ったら、そうなのです。

              「涼やかさ」を表現できるネックレスとアートガラスが、デビューを待っているところです。(今必至で、写真編集中です。)節電とかうるさいし、どこへ行っても「涼しげな気持ち」を大切にしたいですよね。そのスタイルに寄り添えるアイテムでありますように・・・。

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