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    私たちの地球を守る

    2011.08.31 Wednesday 16:09
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      「地球」という単語は、色々な国の言葉で「女性名詞」であることが多い。
      地球の何が、「女性性」とつながるのだろうか。

      「女性性(女らしさ)」と言えば、「受容力」「許容力」「忍耐力」なんかが、私の場合すぐに思い浮かぶ。

      地球は、人類を含むありとあらゆる生き物の意思を受け入れてきた。
      中でも人類が、抜きんでてわがままで、利己的で、自分達がいい思いや金儲けをするために、ありとあらゆるものを排除・犠牲にするのも、地球は悲しい思いで見つめてきた。
      本来、地球にはものすごい「自浄能力」があり、人類が汚しまくった環境も、見えないところで、信じられないくらい毒性を消し、自ら浄めてきた。でもそれにいい気になった人類は、更に破壊と汚染と重ねた。

      破壊力が、目に見える世界だけにとどまらない原子爆弾も、65年ほど前に、(種類の違うものを)2発も爆発させた。ちょうどこの頃、地球が自らの意思で、初めて「救い」を求めたという。何にだろうか。この世のすべてを司る宇宙創造神に、だと思う。
      今地球には、内側からも外側からも、あらゆる手立てを通して「救いの光」が降り注がれている。だから、この時代・この国・この場所を選んで生まれてきた魂の本来の声に目覚める人が次々と現れて、「光の輪」が、地上に広がり始めている。

      まもなく、日本では多くのことが「シフト変換」を起こすため、これから年末にかけて、どうしても天変地異のようなことが、たびたび起こるだろう。
      そのために命を落とす人も、全財産をなくす人も、出てくるだろう。身近な人の間にも、何かの篩(ふるい)にかけられたように、急に接近する人・疎遠になる人が出てくるだろう。
      でも自分を守る方法は、ある。なにがあっても、大切なことは、「心の中心をしっかり持って、ずらさない、動揺しない」こと。「あわ、あわ、あわわびっくり」となると、最も判断力を失う。

      どーんと気持ちを大きく持って、大地に根をはることだ。その大地が揺らいだって、割れたって、「私は地球とともにある」と強く思うこと。「地球とともにある」ということは、「生き抜く」ということで、「シフト変換するのにも、ついてくわ!」という強い意思の表示である。
      この気持ちを持つことが、実は「地球を守ること」にもなる。

      地球は、温暖化なんかに苦しんでるんじゃありません。二酸化炭素を一方的に悪者にして、それで「クリーンなエネルギーは原発だ!」と世界に言ってふれたゴアさんは、今どこで何をしてますかね?なんでアメリカのメディアは、今彼にマイクを向けませんかね?
      「クライメートゲート(地球温暖化詐欺)」という言葉を、ネットで検索してみましょう。いくらでも真実は転がっています。

      地球は、地上の多くの人間は、本当は何を求めているのでしょうか。
      それは、戦争のない、奴隷労働のない、情報操作のない、高給公務員のいばらない、税制度の軽い社会でしょう。人々の心や体が軽くなると、地上の空気も軽くなります。
      アメリカと財務省の使いっぱで、増税論者であるブタが首相になる日本も、表向きはいい加減終わってマス。いつまで他国の傀儡政権が、本当は支持なんかこれっぽっちもしていない国民を押さえつけるんでしょうか。いつになったら、「私達の意思」が、国政に反映されるのでしょう。

      「日本」という国は、世界にさきがけて、大きくシフト変換するでしょう。そしてやがて、多くの面でお手本にされるような国へ、じわじわと生み変わりつつあります。だから地面くらい揺れるし、嵐くらい起こるのです。
      でも平気のへっちゃらです。「日本の安心・安定」は、私たち一人一人の心で決まります。揺れても、この国を守り、この星(=地球)を守る「守り神」でありましょう、私たちこそ!!

      まかふしぎな体験

      2011.08.24 Wednesday 17:54
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        とってもふしぎな「夢を見た/体験をした?」−どっちかわからないことがありました。

        おととい、子供を両脇に寝かせ布団に入ったものの、なかなか眠れません。体も頭の中もとても疲れているのに、なぜだろう?何時間眠れないまま、ごろんと横になってたでしょうか。「うーん、寝たいなぁ。寝かせてくださ〜い(←誰に言ってんでしょうか?)」と無意味なことを、ぐるぐる考えていました。そのうち、いつしか知れず、ふっと仮眠状態になったようです。

        私は夢の中にいました。故郷の子供の頃住んでいた実家の、とても汚かった居間に、なぜか2段ベッドがあり、その上の段に、私は今の自分の子供2人と座っていました。(私は4人姉妹の長女でしたから、確かに実家には2段ベッドが2つあり、私はいつも上の段で寝ていたのでした。)
        ふと気づくと、私が大好きだった亡くなった祖母が、いるではありませんか。アルバムの中でよく見る服を着ていて、髪も整え、薄くお化粧もしていたかしら?
        私は6歳の時に、既に妹が3人いました。当然母親は幼い妹達に手がかかるので、私はいっつも祖母と一緒でした。私にとって「おふくろの味」とは、祖母の作るお惣菜のことで、記憶にあるおっぱいの感触も、汗の匂いも、すべて祖母のものです。(その祖母には実の子がおらず、親戚筋からもらい受けたのが私の母で、自分の子供を持てなかったことを、生涯心の奥底で悔いていたことは、前に書いた通りです。)

        死んだ筈の祖母が目の前にいる状態で、私は心の中ではっきりと
        「これは夢だ。夢の中だけれど、おばあちゃんがいる。今は実体の形で会えるんだ。うれしい!」
        と思っていました。そこで祖母の腕を持って、
        「おばあちゃん、私でも子供2人持てたよ!」
        と報告しました。すると祖母は、残念そうな顔で、
        「わっち(=私)は、持てなんだ」
        と言いました。だから
        「おばあちゃん、私と一緒に子供産んだと思って。ほら、ここにいるから。」
        と。子供達は、ちゃんと自分達が紹介されることを知っていて、ニコニコと私の両脇に座っていました。
        祖母亡き後、大体年に2回位は夢の中で対面していましたが、これほどはっきりと、まるで実体を伴っているように会えたのは久しぶりでしたので、私は抱きついたり、さわったり、さんざん「懐かしいおばあちゃん」の感触を味わいました。

        しばらくすると、だんだん祖母の映像が薄くなってきて、形も壊れ気味(?)になってきました。「タイムリミットかな」と思っていたら、「じゃあ、帰るで」と言って、ドアから隣の部屋へ移動していきました。
        その「隣の部屋」っていうのは、どうも私の実家とは違う場所のようで、そちらから明るい光が漏れていました。祖母はなぜか「おはようございます」と挨拶をして、そちらの部屋へ入っていきました。
        すると、「おはようございます!」と複数の人間の声が返しているのが、聞こえました。そして「田中さんは?」と、まだ戻らない人のことを探すような声も聞こえてきます。
        「あそこ、なんだろう?どういう寄り合い所だろう・・?」と疑問に思っていたところで、目が覚めました。「覚める」というより、「ふうぅぅぅ〜っと、どこかの空間から戻ってきた」ような感覚がありました。

        んーーーーーーーーーーー、今のは、夢か?
        それとも実体験か?
        実体験だったとしたら、私はどこに行ってたんだ!?

        別に、特殊能力を持った人間でもないので、これを解釈する知識すらありません。でも祖母の体に触れた生々しい感触。
        たとえそれがお化けであったとしても、私はうれしかった。しばらく横になったまま、ぼーーーっと考えた。

        祖母が帰って行った部屋は、天国(亡くなった人の魂がいる場所)だったのではないか、と。なんらかの理由で、祖母が短い時間でもいいから、まるで実体の体を持っているかのような状態で、私に面会がしたかった。その真の目的は私にはまだわからないが、そのような希望を祖母が神様に申し出て、許可があったから、私のところに来たのではないか、と。
        交わした言葉は大したものじゃない。でも私は祖母に触れ、肉体の感触を味わうことで、「懐かしい、幼い頃の最も安心して、幸せだった時間」に戻れた。その時間の中で、今授かった子供のことも紹介できた。
        祖母は、やっぱり自分には授からなかったことを、私に嘆いたが、彼女が本当に伝えたかったことは、そのことではないような気がした。
        じゃあ、なんなんだろう???

        この2日、ずっと考えている。
        それにしてもリアルな感覚だった。よく、体からエーテル体だけが離れて、霊的な世界?、3次元以上の次元空間?にさまよえる人がいると、書物などで読んだことがあるが、それを遂に、体験しちゃったんだろうか?
        そのこと自体の結論より、「祖母がそうまでして私に伝えたかったこと」を、なんとしてもわかってあげたい。お盆は過ぎちゃったけど、今こそ魂が繋がってるおばあちゃんと、テレパシー会話しなきゃね。

        きっと何か私の、重要な転機が訪れているのだろう。

        --------------------------------------------------
        2011年8月23日更新
        「以前からリクエストのあったことを実現する企画〜その1〜」として、「ボヘミアビーズのハッピーバッグ」3種類が、遂にデビュー致しました!
        「中身は見えないけれど、(金額的にも、気分的にも)どう考えてもお得!!」という価格設定と組み合わせに徹しました。これをご注文されたすべての方を幸せにするのが、目的です。

        ちなみに当店では、どんな種類のハッピーバッグであっても、同じ方が連続して同じものをご注文された場合、絶対に重複するアイテムをお届けすることがないように、配慮しています。そのおかげで「ハッピーバッグのリピーター様」がいらっしゃいまして、注文が入るたびに、店長を含め、全スタッフが(組み合わせを考えるために)燃え上がっています。
        どうぞご遠慮なく、何度でもご注文下さい。お正月だけでなく、年中福袋を扱っているのは、そうわけがあるのでした。

        「ヤブロビジュー/ボヘミアンビーズの世界(2011/8/12)」オンエアを終えて

        2011.08.16 Tuesday 19:15
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          どもどもども、あっつい中、ショップチャンネルでのショーをご覧下さったすべての皆さま、どうもありがとうございました(ぺこり)。
          おかげさまで、本当に盛況で、ワンダフルなキャストさんのご紹介と、卓越した技術の通訳さんのおかげで、ブルおじさまの「ビーズへのこだわり」もちゃんと伝えられ、大成功に終わることができました。(「あ、見逃した!」って方、しばらくの間はこちらからご覧頂けます。8/12の10:00を選ぶと、番組が見られます。)
          番組中に売り切れてしまったアイテム、残念ながら今は、「キャンセル待ち」しかできない状態です。もっとたくさんの数を用意できればよかったんですけど、本当に、あれが限界でした・・・・。どうかお許し下さい。

          ご存知のようにショップチャンネルでは、すべてのショーが生放送です。前日には、ご本人だけでなく、私も(まるで自分が出た時、というよりそれ以上に)緊張しました。なぜかはわかりません。彼の方がずっと年上なのに、まるで母親のような気持ちになってしまいました。
          事前に、テレビ局とアピールポイントを打ち合わせします。普段は、老眼鏡をかけているコパーチェックさん(ブルおじさまのお名前です)ですが、打ち合わせ中に「メガネを使うのはやめましょう」ということになりました。
          そんなわけで、放送2日前に、かなりでっかい字で、すべてのメモを書き直しておられました。でかい字で書いて見えるなら、まだいい方です。私などメガネがなかったら、なんも見えなくなるんで、結局かけた状態でオンエアでしたから・・・。

          で、放送日の早朝、結構大きな地震がありました。揺れてる時間も長く、「こりゃあ、ホテルで大丈夫かな?」と心配になりました。あとで聞いてみると、「僕は11階に泊まってたから、かなり揺れたし、ベッドも10cmくらい移動したんだよ」とのこと。「生まれて初めて、部屋で本気で懐中電灯を探し、避難経路を確認したよ。あれを余震というのか?ならば、3/11はさぞや怖かったろうね」と、つぶやいてました。
          その地震を体験した驚きも、番組中に素直に話してましたね。ああいうところが、彼のかわいいところです。

          大きなミッションを果たしたブルおじさまには、まずはほっと一息ついて頂き、翌日にお盆休みに突入した都内を、家族で案内させて頂きました。
          「日本でまだ経験していないことはなんだ!?」をテーマに、いろんなところへ行きました。新宿の都庁からの眺めを楽しみ、回転寿司屋さん(←海に面していないチェコの人は、あまり海産物を生で食べませんが、彼は果敢に挑戦していました!)を体験し、両国の江戸東京博物館、そして夕暮れのレインボーブリッジ・・・・。
          なんだか、デートコースのようでもありますが、ブルおじさん、主人と私、子供達で歩いていると、まるで「3世代家族の休日風景」そのものでありまして、回転寿司屋さんで和気藹々とすごす私達一行を見た人は、「外国から訪ねてきたおじいちゃんとお盆休みを楽しんでるのネ」と思われたことでしょう。子供達もすっかりなついてしまい、最後の天ぷらを食べた居酒屋では、名残を惜しんでいました。

          「また、日本の皆さまにお目にかかれる機会があるならば、是非!」と力強く言い残して、日本を去っていかれました。
          番組を通して、一人でも多くの方に「ボヘミアンビーズの魅力」を感じて頂けたなら、それこそが、コパーチェックさんと私どもの喜びです。いま一度皆さまに、心より感謝申し上げます。

          ショップチャンネル「ヤブロビジュー・ショー(2011/8/12)」のご案内

          2011.08.08 Monday 16:25
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            今週金曜日(8/12)の午前10時から、私たちのチェコ本社である「ヤブロビジュー」という会社が作るアクセサリーが、ショップチャンネルで紹介されます。

            今回は、私は出演しませんが、なななんと!チェコ本社から、私たちの上司にあたる「おじさま」が、来日致します。本当に、「この番組=1時間の生放送だけのために」日本にやって来ることになりました。
            オンエアをご覧になるとおわかりになるんですけども、このおじさま、風貌は「トムとジェリーによく出てきたブルドッグのおじさん」に、とてもよく似ています(ぷふポッ)。でもしゃべるとわかりますが、とても心の大きな、やさしい方です。
            私はかれこれ、この彼ともう18年ほどともに仕事をしているのですが、お互いに「変わらんの〜(ルックスが)」と言い合ってます。いや、どう考えてもおよそ20年たってるんだから、互いに老けてる筈なんですが(汗)、年齢差が常に一緒だからか、仕事で関わるポジションが(つまり距離感が)同じだからか、なんだか知りませんが、とにかく彼と話していると「時の流れ」を感じません。

            よく考えてみたら、その間に本社は国営会社だったのが民営化し、さらに分社化して、数奇な運命を辿っているというのに、それでも彼と私の立場は、昔から変わらぬ「チェコで作られるアクセサリーとガラスパーツを、世界(または日本)に広める」というものです。もうここまできたら「くされ縁」というか「家族」というか、同じ使命の下(もと)、死ぬまでやるっきゃないんわださ!という間柄です。
            オンエア前後、彼の来日中に、もしもおもしろいことがありましたら、またここでご報告致しましょう。(むふふハート

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            2011年8月8日更新
            夏真っ盛りの今日この頃、皆さまにおかれましては、いかがおすごしでいらっしゃいますか?
            ↑上の店名の右に、チェコ本社の商標(ロゴマーク)がありますが、そこの「JABLOBIJOUX(ヤブロビジュー)」というアクセサリーの会社の役員が、8月12日(金)10:00〜ショップチャンネルに出演致します。番組名は、その名の通り「ヤブロビジュー・ショー」です。
            本社のデザインチームが、日本の皆さまに喜んで頂くために創りおろしたアクセサリーが、1時間の番組の中で、いろいろなエピソードをまじえ、紹介されます。番組は生放送ですが、見逃しても後でショップチャンネルのHPから見ることができます。よろしかった、是非どうぞ〜!!

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