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2022.02.04 Friday
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    お笑いネタはまもなく・・・!!

    2012.02.29 Wednesday 17:05
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      えぇー、以前から続く「笑えるネタ」を楽しみにしておられる友人?読者?の方々から、最近このような質問を、相次いで受けました。

      「前にシリーズ化してた『言いまちがい』や『熱きラテンの血がたぎる育児日誌』はどうなったのよ。最近ちっとも更新してくれないじゃない!」
      「まじめな記事もためになって良いのですが、本当は店長さんのアホネタの更新を待っていました・・・」

      はっ、それを待っていた方がおられたとは・・!
      うれしいやら、驚くやら、だとしたら一体どれくらいおもしろネタを書いていなかったかと、冷や汗が流れてしまいました。

      大丈夫です。近日中にかならずアップします。
      実は、手元のネタ帳は、もう(A4サイズで)3枚くらい溜まっており、それがまとめてあるファイルを見ながら、「これを、自分でも笑いながらゆっくり書きたいなぁ」と日々思っています。
      しかしこの不況ですから、我が事務所も人手が足りず、(保育園のお迎えがあって)残業できない分、早朝4時に起きて仕事をしているのですが、それでも時間が足りず、なかなか「楽しいこと・本当にやりたいこと」に時間が割けないでいます。
      そのうち、必ず連発で更新しますので、腹筋を鍛えながら、今しばらくお待ちくださーい楽しい!

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      2012年2月28日更新
      <<うれしいお知らせ♪>>
      今年は、ブティック社から出ている「ビーズfriend」という雑誌に、当店の店長である私が、チェコビーズについての連載をします。その最初になるのが、2/29発売になる「ビーズfriend」vol.34(2012年春号)です。700円とお手頃ですから、興味のある方は、是非読んでみて下さいね。

      日本ではこれまでに、チェコビーズについて、「一般の方にわかりやすく、正しい知識をきちんと普及する」ということが、ほとんどされてきませんでした。ですから巷には、間違った情報や、誤った知識が溢れています。
      そうしたものを正すべく、そしてチェコビーズの「本当の魅力」を一人でも多くの方に知ってもらうために、今年は「実際にチェコビーズを買って、楽しまれる方々」に直接、精力的に語りかけていこうと思います。
      どうぞ楽しみになさっていて下さい。

      「ボヘミアの宝箱」店長ビビアナこと、野田リベイル明子

      ビーズは、芸術の領域のどこまで入り込むだろうか?

      2012.02.21 Tuesday 16:15
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        芸術は、岡本太郎のようにいつも爆発していなくてもいいんです。
        人間がつむぎ出すものは、音楽のように手では触れられないものから、絵画のように二次元の世界に限定されるもの、彫刻のように三次元空間にしっかり存在して、見て触れて確認できるものに、まるで異次元空間とコンタクトを取り、その共同作業で創り出しているんじゃないかと思えるものまで、実にいろいろあります。

        ビーズは、人類の歴史と同じくらい、その歴史を辿ることができます。最初は、祈りには欠かせない「神とコンタクトを取る者」が身につけるものでありました。素材がなんであれ、何かに穴をあけて通して使い出したのは、この地球上では人間が最初のようです。
        私はビーズの中でも、「ガラス製」のものにご縁があり、職業で扱っているわけですが、時々思うことがあります。

        このチェコでできたビーズたちで、できるなら一人でも多くの人を幸せにしてみたい。ビーズは1つ1つはそんなに高価なものではないから、誰にでも手が出せるし、使い方も千差万別。でき得る限り、日常生活の中で楽しんでもらいたいな、と。
        同時に、こんなことも思うんです。ビーズを触っているうちに、自分の中に眠っている「芸術的才能の扉」を開けてしまう人、あるいは魂の慟哭を、口から表現する代わりに「ビーズを通して、ほとばしらせることができる」ようになる人が、きっと現れてくるだろうと。

        後者の中には、厳密に言うとさらに細かい分類があります。なんでもそうですが、何かひとつの道を通して「自分と向き合う」ということは、なかなか心地よい作業ばかりではありません。それを「どこまで掘り下げるか」は、正にその人次第です。
        創作活動を、あくまでも心地良い範囲に留めておこうーこれも、1つの選択だと思います。
        のたうちまわるほど苦しみ、もがくーここまで行ってしまうのは、色んな意味で、ごくごく限られた人だけでしょう。
        多くの場合、一人の人間として人生を日々重ねながら、どこまで自分を投影させるか、が勝負です。

        「自分」というのは、時には向き合うことが辛くなったりもします。ですが逃げられないのも人生ですから、そこを乗り越える手段として、私達はさまざまな「心の励まし」を求めます。
        「四神」とは、中国神話に登場する世界の四方向を守る霊獣のことで、一般に「青龍(せいりゅう)、朱雀(すざく)、白虎(びゃっこ)、玄武(げんぶ)」として、日本でもよく知られています。これをなんと、小さなビーズで作ろう!と思いついた人がいます。松本麻紀子さんといいますが、私はなぜ彼女がこれを作ろうと思ったかは知りません。

        だけれども、今の日本に、これほど必要なものはない!と感じました。
        戦後あらゆる方面から、徹底的に骨抜きにされた日本人。日本人が、日本人であることの誇りを忘れるほどに、経済活動にだけ専心させ、世界の本当の有り様(ありよう)を知ることから遠ざけ、家庭の絆は崩壊し、若者が行き先を求めて彷徨う。気がついてみたら、唯一の金儲けの金(かね)も、散々アメリカに剥奪され、残ったのは不良債権の処理と、暗い表情の人々だけ。
        それでも奪う方は飽き足らず、疲れ切った日本人からさらに金(かね)を強奪しようと、自分たちの手先になる政治家と(アメリカで手なずけ、育てた)官僚たちを使って、増税・電気代値上げ・TPP参加・郵政民営化などをしかけてくる。
        実はこれらの、日本を裏から操る勢力は、まもなくその実体が暴露され、どんな謀略も、これからは成功しなくなります。日本からすごすごと出て行くしかないし、アメリカの手先として活躍した売国奴たちも、やったことに見合う報いを受けるでしょう。そのことはわかり切っていても、それでも今の日本人の多くは、灰色の顔をしています。目先の心苦しさや、先の不透明感などで、あんまり「幸せな気持ち」を実感できないでいるのです。

        みんながんばっていますが、その「がんばり」が一体いつまで続くだろうか、と思いながらがんばっています。ですから私は、この「四神」は中国神話から、松本さんのインスピレーションとビーズを介して、私たち日本人へ届けられた「最高・最大の励まし」である、と捉えました。
        「そんな大げさな・・・」と思われる方がいらしたら、どうぞ上野までお出かけ下さい。行って損はしないと思います。入場は無料だし、気持ちにクサクサしたものをお抱えなら、尚更です。

        そして松本さんが、「四神」を通して投影した「自己」とは一体なんだったかを、あなたの全身全霊で感じてみるのもよいでしょう。材料の1つ1つは、あんまり高くないビーズです。でもここまでテーマと向き合い、自己と向き合い、東洋の霊的な世界を表出したものは、なかなかありません。
        「ビーズで編み出すものが、芸術の領域のどこまで達するか?」というテーマに体当たりした、日本人にとっての記念碑的作品です。

        第17回 日本の美術展
        2012年2月23日(木) 〜 2月26日(日)
        10:00 〜 17:00 開館(入場は閉館30分前まで)
        〈入場無料〉
        日本画30点、洋画120点、彫塑、陶、工芸、手工芸など 約50点

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        2012年2月21日更新
        2/23(木)〜26(日)、東京・上野の「上野の森美術館」というところで「第17回 日本の美術展」が開催されます。
        なんでこんなお知らせをするかと言いますと、この展覧会に日本画・洋画・彫塑などと並び、あるビーズでできた芸術作品が並ぶからです。作品の力強さもさることながら、これが「日本の美術展」に取り上げられたことを、いちビーズ取り扱い業者として、誇りに思います。

        それは「四神(ししん)」というタイトルで、松本麻紀子さんが製作されました。お近くの方は、どうぞ足をお運びになって、東洋の四神に込められた躍動感と生命力を、じかにお感じになってみて下さい。
        「生きる勇気」を与えられ、それぞれの方への「大いなる励まし」が伝わってくるだろうと思います。

        横文字(アルファベット)に卑屈な日本人

        2012.02.16 Thursday 07:17
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          英語で「brand」という言葉は、商標・銘柄を意味し、「trademark」とも言います。現在は日本語でも、そのまま「ブランド」と使いますね。

          日本人は、世界の中でも異常なブランド好きとして知られています。自分の個性を重んじる欧米では、どんなブランドのものも「自分流」に使いこなすことが基本。どんなに有名なブランドの服やバッグであっても、自分の体格や個性にあわなければ、彼らは使いません。
          そうではなく、「ブランドもんならなんでもいい信仰」が根づいている日本では、「持っている・つけている」ことがステイタスなので、本人に似合っているかどうか、使いこなせているかどうかは、あまり人々の評価の対象になりません。ですから日本の経済がブイブイ調子よかった頃、街には「ブランドを着こなす」のではなく、「ブランドに着られている人」がよく歩いていました。
          今景気がものすごく悪くなって、(それでもブランド信仰者はいらっしゃいますけども)人々の中に、手持ちのものや今の自分の収入で買えるものを工夫して、「自分なりの」個性あるおしゃれをする人がでてきたことを、私は好意的に見ています。

          さて、先の大戦で負けたからでしょうか。戦後67年もたつというのに、まだ多くの日本人の心の中には、横文字(アルファベット)への「漠然とした憧れ」が、あるように思います。ニュースを聞いていても、ちょっと進んだ文化人きどりの人が発する言葉にも、「別にそれ、カタカナ(多くは英語)で言わなくてもいーじゃん」と思うものがたくさんあります。横文字で言うと、何か「進歩的で、ものを知っている風」に聞こえると思うのでしょうか?
          「企業のコンプライアンスが・・・」「こうしたことへのカウンターメジャーが・・」などというのを聞くと、私はとても気分が悪くなります。結局、日本語だけで思考している人には、肝心な文脈やキーワードの重みは伝わらないではないか!なぜ日本語で、わかりやすくきちんと言わないのだ、と。私は数ヶ国語を理解しますが、こういうカタカナ用語の使い方は「一種の逃げ」にも見えることがあります。

          先日、こんなことをある企業関係者から言われました。
          「『ボヘミアの宝箱』って、ブランドっぽくないですね。ブランドはやっぱり横文字でなきゃあ。」
          申し訳ないのですが、私はそっけなく「はー、そうですか」で終わらせてしまいました。
          私はこれまで自分が気に入った洋服や小物に、横文字のブランド名がついていて、デザイナーや製作会社を調べたら100%日本人による、日本の会社のものだった、ということがあるたびに、「なぜこの会社は、外国語で自社の製品を売り出そうとしたのだろう・・」と考えていました。
          私が気に入ったのは、洋服の素材であったり、日本人の体格にあったデザインであったり、しっかりした作りをしていることであって、名前が横文字だったからではありませんでした。ですから、たとえそれに日本語の商標がついていたとしても、私は買ったでしょう。むしろ「えー、日本のメーカーでこんなの作ってるの、すごーい!」と誇りにさえ感じたと思います。

          日本ではブランド名も商品名も、まず英語でつけたがる。英語に飽きて、ちょっとおしゃれにしたい時はフランス語。ここ15年ほどはイタリア語も随分と増えました。正直それらのブランド名の中には、それぞれの言語で変な意味合い・語感のものもたくさんあります。
          作る側は、なぜそーまでして、横文字で名乗らせたいのか?
          買う側は、なぜ横文字のブランド名がついていると買いたがるのか?

          私たちの深層心理のどこかに、「アルファベットへの劣等感」がないでしょうか?白人というのは、基本的に自己中心的で、なんでも自分達が一番優れていると勝手に誤解しています。だけれど、そんな根拠のない、つまらない価値観に、日本人である私たちが振り回される必要はありません。
          どーも戦後のGHQによる「日本愚民化政策」に、私たちは脳髄まで洗脳されているような気がします。白人が最も美しくて、進んでいて、皆が(上辺だけ自由の)アメリカになんとなく憧れるように、日本民衆の心理は操作されてきたわけですが、もうそんなものはかなぐり捨ててよいでしょう。

          ご存知のように、私は欧州のチェコ本社のために、もう20年近く働いています。しかしこのお店を作ろうと思った時に、「ヨーロッパの、あるいはチェコのすべてを日本人に押しつけるようなことはしたくない」と考えました。チェコで作られる製品ですが、消費者である日本人のことを第一に考えた品揃えでなければ、ただの「日本にやってきた海外製品」で終わってしまうからです。(そしてそれは、誰にでもできることです。)
          チェコ本社や工場の職人たちとの長年の行き来を経験してきた身として、どういうことが、どういうものが、私たち日本人の心に入り、日常生活にとけこみ、自然体で楽しんでもらえるか。そこを考えることを、「店の要(かなめ)」にしたいと思いました。

          店の名前は、1週間ほど頭と心をきれいにして、目を閉じて「考え」、というよりは「感じ」続けました。これだ!と思うものが降ってくるのを、待とうと思ったのです。
          そして「ボヘミアの宝箱」と命名しました。お店に込めた願いを、私たちの母国語である「日本語」で、お客様にストレートに伝えられる・伝わる、と思いました。最初は屋号だった「ボヘミアの宝箱」が、いつしかその品揃えと、こだわり抜いたアクセサリーの作りの良さで「商標」として知られるようになり、最近では新興のブランドの仲間入りをしています。
          ここまで成長してきてしまったのですから、これからも大切に育てます。

          ちなみに、こうした文章を書くことで、私は既存の「国産外国語ブランド」を、すべてけなそうとは思っていません。無意味なネーミングには笑うしかありませんが、信念や願いのこもった商標は、どれも独自の歴史や経緯を持っており、それは尊重されるべきだからです。そうしたブランドには、必ず息の長い、一定のファンもついている筈です。
          今日指摘したかったのは、「やみくもな、白人文化への憧れは、もう卒業しよう」ということでした。

          -------------------------------------------------------------------
          2012年2月10日更新
          なんとなんと2月・3月に限り、「中身の見える福袋」3種類を、各3セットずつ、あわせて9セットだけですが、日頃の感謝を込めて提供いたしまっす!!

          実際のお店での、体力勝負のバーゲンセールと違い、ネットショップでは「お得なセール」が音もなく、静かに現れます。そう、「知っていたかどうか」、「タイミング良く見たかどうか」で、静かに勝者が決まるのです(笑)。
          何かのご縁でこちらへたどり着かれた皆さま、どうぞ楽しいひとときをお過ごしください。 by店長ビビアナ

          寒い今、ちょっと考えてみて!

          2012.02.07 Tuesday 06:59
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            地球規模(といっても北半球の話ですが)で極寒です。世界中で、「寒さ」で命を落とす人が出てきています。
            そういや、どっかのアホ(今や力を失いつつある、かつての世界権力者達、とでも申しておきましょう)が、地球の気象データを改竄して、さかんに「地球温暖化」を騒ぎ立てていましたが、あれは「詐欺」だということに、賢明な皆さんならもう気づかれていますね?ぬわに?まだ聞いたことがない!?それは恥ですぞ。情報はどこにでも、いっくらでも転がっていますから、賢明に入手しましょう。

            地球は温暖化なんてしてません。CO2(二酸化炭素)ばかりを悪者として喧伝していた奴らが、「本当の悪者」です。二酸化炭素さんは気の毒です。なんにも悪いことしてないのに、いきなり一部の(金に目が眩んだ)白人によって、「地球規模の悪者」にされてしまったのですから。
            今時「証拠データを改竄」するのは、日本の検事だけじゃないんですヨ!「どうしても温暖化してるってことにしろ!」と(世界を裏から牛耳る)本当の悪者から命令された科学者さん達が、さくっと作り上げた嘘の報告書が、あのIPCCの発表。日本政府の温暖化対策なるものが、このIPCCの発表を基に考えられた時点で、既に「真実からズレとる」ちゅーてんねん!!・・・・日本って、ホントにどこまでも米・英の都合いい使いゴマなのね悲しい。こんなのやめて、早く本当の独立をしよう。

            「地球温暖化詐欺」の話は、世界中にバレまくって、はや久しい。今回ちょい調べたら、このことってもうウィキにも解説されちゃってるのね・・・。ワロタわ。down
            気候研究ユニット・メール流出事件

            あと、こういう優れた解説文もあります。
            地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(1) 2009年12月2日  田中 宇
            地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(2)2009年12月27日  田中 宇

            この記事の日付が、もう3年前だってことに気づきましょうね。もしあなたが、本当にこの詐欺事件をまったく知らなかったのなら、「クライメイトゲート」という言葉で、ネットで検索してみましょう。真実の情報は、いくらでも溢れています。

            この気象データの改竄は、実際に科学者達がそうしようとやりとりしたメールの記録へ、優秀なハッカーが侵入し、世界へ暴露されたわけですが、こういうゴマカシはもっともっと表へ出てくるとよいですね。
            で、「温暖化で危ないぞ!火力発電で二酸化炭素出す位なら、安全でクリーン(どこが!?)な原発にしなよ!!」とさかんに煽っていたアル・ゴア元副大統領は、今どこで何してんだよ。こういうこと言ってた奴ら、日本にも一杯いたけど、福島原発事故の後みんな知らーん顔してるよね。結局、英・米の原発推進勢力が、自分達の(地球規模での)「次なる金儲けの手段」として、二酸化炭素さんを悪く悪く言っていただけ、ということに気づこう。そして、こういう愚かなプロパガンダに、簡単に騙されない庶民になろう。

            以上、子供達が保育園から持ち帰るてんこ盛りのウィルスにやられ、1週間寝込んでおった店長より、久しぶりのメッセージでした。

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            2012年2月6日更新
            東欧・チェコ共和国のボヘミアガラスでできたものなら、なんでも扱う「ボヘミアの宝箱」へようこそ!!
            こちらでは、日本ではまだなかなか知られていない「チェコビーズ(=ボヘミアンビーズ)の奥深い世界」と、それらの良さを最大限に引き出しながら、「日本人の色彩センスや細やかな好みに合わせたハイセンスなコスチュームジュエリー」の両方を、提供しています。

            どちらも、ボヘミアのガラス職人と、この道10年以上の経験を持つ「宝箱デザインチーム」のスタッフが、綿密な打ち合わせを重ねて生み出した「チェコ・日共同の創造物」ばかりです。
            「ヨーロッパの香りがするのに、なんだか懐かしい・・・」ーそう感じて頂けたのでしたら、「宝箱のエスプリ」がちょっぴり届いた、ということでしょうか?

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