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    何があるんだろう?(わくわく)

    2013.02.28 Thursday 16:28
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      2月も終わりましたねぇ。
      あれほど騒がれていた2012年が過ぎ、まだ「2013年」と書き慣れぬ間に、
      2ヶ月がたってしまいました。ここを読みにいらっしゃる皆さまには、
      最近はどんな日々なのでしょうか?

      昨夜は、ほぼ一晩眠れませんでした。理由はわかりません。
      ただ「圧倒的な力が、天から日本へ降り注いでいる」気がしました。
      一般的に、「気」とは実体のないものですが、まるで物理的な圧力を
      感じられるほどに、凄いエネルギーが動いていました。

      私には、これ以上のことはわからないのですが、直感からすると、
      日本に何かあるんだと思います。体制がひっくり返るような、真実の
      情報に目覚めていない方々が、心臓が飛び出るほど驚くような何かが、
      近いうちに起こるんでしょう。

      世界レベルで、真実の情報を探すと、それが確かに進んでいることを
      確信します。「真実の情報をどうやって探すか」と言えば、既存の
      よく知られたメディアが、絶対に伝えようとしないことを拾っていけば、
      それが自動的に「真実」です。

      日本のメディアはアメリカに忠実で、特によく管理されていますから、
      まったく触れませんが、白人の世界ではここ何ヶ月かで、大銀行や証券
      会社のトップたちが、どれだけ逮捕・起訴され、その地位を追われた
      ことか。
      ローマ法皇の辞任も、その1つです。

      情報のかけらを求めている人は、ここここなどをまず読んでみること
      をお薦めします。
      あとはご自分で、ネットの中から探し出してみましょう。

      東日本大震災から2年になろうとしています。
      時の経過よりも、一人一人の心の成長を、人間としての成長を糧に、
      地震の爪痕を乗り越えていけたら、と心底願うのでした。

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      2013年2月28日更新
      「ボヘミアの宝箱」へようこそ!! 当店へ、ファルファーレ・ツイン・シャルロット・スリーカット・極小ビーズ・竹ビーズなどを探しに来られ、「それはどこから見つけられるのかしら・・?」と思われた皆さま、左にある商品カテゴリーの「シードビーズ」をクリックして下さい。それぞれが種類ごとに、スラリと並んでいます。

      「シードビーズ」という言葉には、大きく2つの意味があります。
      1つは、皆さんよくご存じの「植物の種(シード)のように、小さくて丸いビーズ」のこと、
      もう1つは「形は少しずつ違っていても、小粒で、機械で大量生産されるグループに属するビーズの総称」という意味。 製造の現場・チェコ共和国でも、そのように使われています。

      ビーズの呼び名や色名・サイズに至るまで、極力チェコ本国にあわせている当店では、そんなわけで、上記のビーズたちは皆「シードビーズ」に分類されているのです。
      以上、チェコビーズ・豆知識講座でした〜!

      初めてビーズアクセに挑戦した方からの体験談♪

      2013.02.16 Saturday 11:43
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        「ボヘミアの宝箱」のお客様には、ビーズに関わって、それなりの年数や経験を積んだ方が多くいらっしゃいます。それは当店で扱っているビーズの種類が、一般の小売り屋さんに比べればかなり特殊で、販売単位もまとまった量だからなのですが、そんな読者の皆さまには、今日は「微笑ましい記事」をラブ
        まだビーズに関わって、時間の浅い方には「めっちゃ共感できる話題」でありますが。

        神奈川県のR.T.さんより、とってもうれしい体験談をお寄せ頂きました。
        今までアクセサリーは完成品を買っていらっしゃったそうですが、しばらく前に、初めてビーズ教室に参加され、「アクセサリー作り」を体験されました。
        で、当店で扱うビーズのいくつかを購入して、インスピレーショの赴くままに、downこーんなかわいいイヤリングが、次々と誕生したのだそうです。









        一児の母であるR.T.さんは、これらをお世話になったママ友へ、クリスマス会のプレゼント交換に、そしてご自分用にと、さまざまに活躍させて下さいました。店長ビビアナとしても、こんな風に日常生活の中で、「ちょっとした心遣い」にビーズが役立ってくれる、と聞くことほど嬉しいことはありません。(どんなものも、「持っているだけ・タンスの肥やし」となるよりも、「生活の中で使われてこそ!」だと思っているからです。)
        ちなみに、この作品の主原料となっているのは、「ボヘミアビーズの宝箱(ピンクパールコンビ)・BBT-09」なのですが、こちら、当店がビーズを扱い始めた時から、ずーーーっと売れ続けているロングラン・ヒット商品です。やさしいピンク色はどなたにも愛され、形もおもしろいからだと思っています。ビーズの在庫が続く限り、扱いを続けますので、どうぞよろしくお願いしま〜すおてんき

        さて、パールと一緒にブルー・グレー系のFPドーナッツを購入して下さったR.T.さん。
        こんな風に、ひとまずつなげてみて、今後の創作のイメージを膨らませるカラーチャート代わりにしていらっしゃるのだそうです。

        これは実は、とても賢いやり方で、とても初心者とは思えない発想と手法です(ーいや、お世辞じゃなく)。これができるなら、多分この方、上達とオリジナルデザインの創作スピードが速いでしょうね。

        それからしばらくして、「Bead Art Vol.4」と、そこに店長ビビアナが連載している記事の中で紹介されていたラスティーローズのネックレスのキットを購入して下さいました。
        なんてったって初めてネックレスを作るわけですから、ボールチップ留めには四苦八苦(←誰でも最初はそう!)。もう片方を留める時には、ご主人の協力も得て、ちゃんと形になりましたのよ〜! 
        「ラスティーローズが、写真で見るよりずっと趣のあるローズ色でした。」とR.T.さん。でしょでしょぉ〜?開発した者としては、そう言って喜んで頂けたら、もう本望ですぅ。
        「手にとってこそわかる、ボヘミアンビーズの質感」ってやつですね。(ニンマリ)

        どうやら、R.T.さんは「ビーズとつながり(=コミュニケーションをとり)ながら、自分の内側からムクムクっと湧いてくるイメージを形にする」ことのおもしろさに気づいてしまわれたようです。
        まるで何かに突き動かされるように、upのグラスコード兼ネックレスを作ってしまったそうですよ(笑)。ヤッター!R.T.さんの生活の中に、ボヘミアのビーズが溶け込んだ瞬間ですね。

        勇気を出して、たくさんのお写真を送って下さり、ありがとうございました。これを見て、また多くの初心者の方が触発されたら、「喜びの輪」がもっともっと広がっていきますハート
        R.T.さん、またのお便りを楽しみにしてまーす。

        まだまだ減らせる電気代!

        2013.02.12 Tuesday 19:40
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          昨年12月の我が家の電気代が、まさかの「4万越え」で、冗談じゃなく心臓が止まりそうになったドケチな私。すぐさま、原因がオイルヒーターであったことを突き止め、封印しましたとさ。

          ひとまず先月の途中からガスファンヒーターに取り替え、半月ほどオイルヒーターを使いませんでした。で、1月分の電気代はどうなったかと言いますと、22,846円
          2万円ほど下がったとは言うものの、まだ「2万越え」−これは、とても気に入りません。

          で、さらに今考えているのが、「契約アンペア数のダウン」です。
          ネットで色々調べていたら、東京電力が不当であり得ない、実質20%の値上げを行ってから初めての冬を迎え、一家の収入は増えていないのに、異常に上がった電気代にショックを受けた多くの主婦たちが、「少々不便でもいいから」と、この決断をしまくっているという。

          契約アンペア数を下げれば、当然基本料金も下がります。(オール電化などの特殊な契約をしておらず、電気・ガス併用のお宅ならアンペア数を下げることは、確実な電気代節約に繋がります。但し、「どこまで下げるか」の見極めは肝心。下げ過ぎてブレーカー飛びまくりじゃ、かえって不便ですから。)
          そんなわけで、今東京電力には「アンペア数を下げる工事依頼が殺到しすぎて、低いアンペアの機材自体も不足しちゃっている」ということらしい。

          我が家も商品の撮影を行いながら、どんな家電仕様が同時に発生するかを精査して、どこまで下げるかを決めようと思っています。
          あとは、どこまで「電気に頼らない生活を見い出せるか」ですね。まだまだ、まだま〜だ工夫の余地は、いくらでもあるんじゃなかろうか?子供たちの成長にあわせ、電力会社の世話にならずにすむ方法も、全力で勉強していきたいと思うのであった。

          世界中で、チェコにしか作れない極小ビーズ

          2013.02.11 Monday 23:59
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            ブログに更新したいネタは、日々私のファイルの中に溜まり続けます。
            なのに、なかなかそれを書いている暇がありません。ビーズのことも、お笑いネタも、政治ネタも、日本人として世界に発したい声も、単なる主婦としてのネタも、手帳には満載にメモされているのに、です!ごめんなさい。

            時間は、誰にでも平等に与えられているものですから、きっと私の時間の使い方が、まだとっても下手なんです〜。あ゛〜、ぐやじぃ〜!!

            さて、本題に入りましょう。
            極小ビーズって、

            ★この地球上で、チェコ共和国の中の、たった1つの工場でしか作ることができなかった、ということ。

            ★そしてその唯一の工場も、もう20年前に製造をやめていて、今後作られる予定はなく、現在販売されているのは、この世に残された「最後の在庫分」(ある意味、幻に近いアイテム)だということ。

            日本のビーズファンの、一体どれだけの人がご存じでしょうか???
            この技術立国ニッポンの優れたビーズメーカーでさえ、直径1ミリちょっとしかない「極小ビーズ」は作れないんです。かくいう私も、製造場面を想像するだけで、頭がおかしくなりそうです。

            くしゃみをしたら、えらい量がぶっ飛びますし、ビーズの近くで息を強く吸い込めば、鼻の穴からたくさん吸い込めちゃいます。(そして多分消化されないまま、数日後には体外へ。しかしその事ににも気づかないほど小さいわけで・・・。)ひとたびカーペットの上へバラでこぼしてしまったら、もうあきらめるしかありません。テーブルの上ならば、指で押さえれば自動的にくっついてきますから、集めやすいと言えば集めやすい、かな?

            そんなわけですから、世界中で売られている極小ビーズのすべては、必ず「チェコ産」なのです。よく希少ビーズのコレクターや、熱心な刺繍家さんから、「○○さん(←私の本名)、これ、パリで買ってきたんです!見て下さい、きれいでしょう?」「あ、こっちはイタリアとインドネシアだったかな?」と極小ビーズを見せてもらうことがありますが、それらは私が見れば、すべて(チェコ本社の)品番と色番号が言えてしまう「まぎれもないチェコ製極小ビーズラブ。」
            確かにヴィンテージものになると、チェコ本国にはなかなか残っていないので、かえって他国での方が見つかるのですが、その事情をご存じなく買って来られる方が、非常に多いですね。差し支えのない場合、そうして苦労して入手されたビーズを見せて下さった方には、このことをご説明申し上げます。そして皆さま、最後に嘆かれます。

            「だって、日本に極小ビーズを扱ってくれるビーズ屋さんがないんだもの!!だから外国まで行って、必死に探してるんですよ!」と。

            そうしたお声を何度かお聞きして、次第に「では、この極小ビーズの製造元と、日本で一番近い位置にいる私達が、輸入をせねばならぬのではないか?儲かるかどうかというより、それが大切な使命なのではないか!?」という気持ちになっていきました。

            そんなわけで、使命感に突き動かされ、極小シードビーズ極小ビューグル(←竹ビーズのこと)を扱い出したわけですが、やはり長年苦労して探してこられた方々が、ようやく当店で見つけられた時の感動と驚きはとても大きいようで、いつもその声を耳にするたびに、「あぁ、入れてよかった・・・」と思う店長ビビアナなのでした。

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            2013年2月11日更新
            ガラスビーズの中に、直径が1ミリちょっとしかない「極小ビーズ」と呼ばれるカテゴリーがあります。こんな小さなビーズを作っているのは、世界中を見渡しても、チェコ共和国しかありません。しかも、この粒揃いの良さ(=高品質)なのですから、地上に残された人類の貴重な遺産です。(作られたビーズだけでなく、その製造方法そのものが、です!)

            今日本中を見渡しても、この極小ビーズを、(しかも糸通しの状態で!)常時在庫して取り扱うお店は、ほぼ皆無です。ですから、探して探して探して、ようやく当店へたどり着かれた皆さまには、心から「ようこそ〜!!」と、抱きしめたい気持ちでお迎えします。
            本当に、ご苦労をされて、ようこそ当店を見つけて下さいました!刺繍に、ビーズ細工に、アクセサリー作りにと、極小ビーズの用途は、実は意外に広いものです。いくらか楽しめるようになったら、私達が独自に開発した「ボヘミアンワイヤーレース」のキットにも、是非挑戦してみて下さい!!
            ワイヤーレースの体験談をお寄せ頂きますと、当店のブログで紹介され、店長ビビアナがお一人様ずつに向けてオリジナルに組む、極小ビーズを中心にした3,000円相当の「スペシャルビーズパック」がもらえます!

            いまどきの息子を持つお母さんへ

            2013.02.02 Saturday 15:26
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              今日は、日本で正に今、男の子を育てているお母さんたちへのメッセージです。

              これまでの人生で、仕事や趣味や様々なことを通して、多くの国の人に接する機会がありました。振り返ってみると、世界のすべての大陸、多くの人種・宗教・文化的背景を持つ、実に様々な人々との触れ合いがありました。

              そういう中で、調べようとしたわけではなく、私が自然に気づいたことの1つに、「男性の自立度」があります。ここで言う自立とは、精神的・経済的というより、「一人で身の周りのすべてのことをして生きていける生活能力」に、重きを置いています。

              日本人は勤勉・正直・他人を思いやる心については、男女を問わず大変優れていますが、「男性の生活自立度」だけは、世界基準の中で激しく劣ります。簡単に言やぁ、
              「世界の多くの国の男が、結婚・未婚に関わらず、生活に関する一通りのこと(炊事・洗濯・掃除・育児)をできるし、する」のに比べ、
              「日本の男は、仕事はよくしても、生活に関する最低限のことができないし、しない」人が多い、ということです。

              共働き夫婦が増え、家事・育児を多少なりともする夫が増えてきているとは言うものの、この国ではまだ圧倒的多数の男性が、成人後も自分の身の周りの世話ができません。(お母さんか妻がいないと、生きていけない男が多いのです。職場や家庭でどんなに威張っていても、です。)

              学生時代の頃、こんなことがありました。身近にいた外国人の、一人暮らしをする独身の男の友人達が、日常会話の中で「会社に来ていくシャツのアイロンがけ」や「自分の部屋の掃除の仕方」や「健康を保つための自炊料理」について話していました。当時は、私もまだ日本の古い考え方に脳がおかされていたので、「ふぅーん、何もかも自分でやって偉いな」と思いました。
              それで「アイロンがけが嫌だったら、クリーニング屋へ出すって手があるよ。シャツ位なら安い所もあるし、料理が面倒ならお惣菜も簡単に手に入るよ。」と言ったところ、一同からエラいネガティブな反応を受けてしまいました。

              「そもそもシャツのアイロンに金を払うっていう概念が、わからない!確かに僕はそれほど金持ちじゃないけど、もし金があってもクリーニング屋には持って行かないよ。自分でできることじゃないか!
              料理だってそう。上手じゃないけど、自分の体を健康に維持する為、最低限必要な栄養素は取らねば、と自分で管理する。そんなの、当たり前だろ!?大人にになってからも誰かにやってもらってるようじゃ、それはベビーだ。自立した人間とは呼べない。
              大体僕らは幼い頃から家庭の中で、男・女に関わらず、身の回りのことは一通りできるように、母親から教育されて育つんだ。それが普通じゃないのか!?」
              と言われてしまった。
              「日本以外の国では、そーゆーものなの?」と大いにカルチャーショックを受けました。

              ちょうど同じタイミングで、同級生の就職活動中の男の友人がこう言った。「この暑いのにスーツ着なきゃいけないだろ?1週間分をまとめてクリーニング屋へ持ってくんだけどさ・・・。」
              その時ハタと気づいたが、この友人の頭の中には「自分でアイロンがけをする」という選択肢が、初めからない。そしてそうであっても、当時(およそ20年前)の日本では、いやもしかしたら今でも、誰もおかしいとは思わないのである。

              仕事を始めてからも、自立度のギャップを目の当たりにし続けました。毎年来日するチェコ人の上司は、スーツケースに小型アイロン持参で、いつも滞在先のホテルでシャツにアイロンかけてました。彼は、ホテルのクリーニングサービスに出せることは知っていますし、出したって恐らく会社に払ってもらえるのですが、しませんでした。余程スーツが汚れて、クリーニングに頼らねばならない事態が発生しない限り、下着や靴下も自分で洗ってましたね。
              反対に、日本の商社の駐在員は、単身赴任の場合、世界のどこへ派遣されても、まず現地でメイドを雇う、それを会社が当然の経費として払う、ということが、外国では有名です。どちらかと言えば、バカにされ、憐(あわ)れまれるニュアンスで「有名」なのです。

              「男は仕事さえしていればいい」って、誰が考え出した価値観でしょうか?その背景で、戦後の日本経済が急速に発達したのだとしても、これからの日本にはもういらぬ考え方だと思います。
              男が家庭を顧みないおかげで、どんな弊害が生まれたかと言うと、家事・育児をすべて押しつけられた妻達が、心の奥で夫に対する恨みを溜め、愛情をかける対象が子供だけになり、父親と子供の絆は薄まり、家庭崩壊へ。
              孤独な妻達が溺愛した息子達は、その偏愛でスポイルされ(=ダメになる、使いものにならぬ、の意)、さらに次世代の「自立できない男」になっていったわけです。
              この悪循環、(女の方から見たら)繰り返したくはないですよね。

              だから今、男の子を育てているお母さんに伝えたいのです。
              「おうちで、いつまでたっても、何もかもやってあげていませんか?それって、いいことですか?」と。
              お子さんが男の子であっても、女の子であっても、身の周りのことは一通りできるように育て上げることが、(その息子の嫁になる)次世代の女性を解放することにつながります。

              もし今自分の夫が、家事や育児に積極的でないなら、なおさらです。夫と同じ「生活能力のない男」を、また自分の手で作っちゃいけません。どうせあなたの息子さんが結婚する頃には、女性はもっと社会進出しているでしょうから、共働きならば「家事・育児の分担」なんて、当然なんですから。
              別に妻が働いていなくたって、身の周りのことを自分でするのは当たり前のことだし、いざ妻が体調を崩したり、不在の時にも(妻だって旅行ぐらい行きたいでしょう!)、普通に家庭を切り盛りせねばいけませんしね。ママがいないと、この家のこと何もわからんワ、じゃダメなんす!

              将来息子の嫁に、「なんでこんなに、なんにもできないダメ男にしたのよ!」と恨まれないように、今男の子を育てている私達が、「戦後の経済活動優先で、ひどく男尊女卑だった偏った価値観」を変えていかなければ、いつまでたっても日本は変わりません。
              人間としてはちっとも自立してない、限られたことしかできない(つまり、一人の人間としては激しくバランスを欠いた、無責任な)男が、威張るばっかりです。今の世の、男女不平等にあれこれと怒るお母さんは、強く意識しましょうね。
              「次世代の、男女の価値観の礎(いしずえ)は、今私自身が(息子を通して)創っているのだ」
              と。

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              2013年1月30日更新
              「Bead Art(Vol.4)」の店長ビビアナの連載記事の中で紹介される、さまざまなイメージ作品。
              「完成品として買えませんか?」というお問い合わせを、たびたび頂きます。はい、勿論完成品としても、ジャパンビーズソサエティーのサイトと当ショップから、ご注文頂くことができます。
              お世話になった方や、目上の方への贈り物に、大変役立っているようです。「相手の方の、アクセサリーの好みがよくわからなくて・・」という場合には、お念珠を贈ることも一案です。

              今年はちょっと遅れて発売しました「ビーズのハッピーバッグ(新春スペシャルパック)」、おかげさまをもちまして完売致しました!貴重な限定数をゲットされた皆さまに、喜んで頂けたことが何よりでした。またおもしろいビーズパックを、新年に限らず提案していこうと思います。お楽しみに〜!

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