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    娘の日本語2

    2015.06.15 Monday 13:50
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      日本語が変なうちの娘、第2弾。

      休みの日に電車でおでかけすると、ホームへ行くエレベーターの中で、行き先ボタンを押したい娘が必ず聞いてくる。
      「ママ、うえりホーム?」
      「・・・・・・・?」
      「だから、うえりホームでしょ?(←ちょっとイラついてきいてくる)」
      「・・・・あ、のぼりホームね。あのね、その『上』は、『のぼり』と読むんだよ。」(兄、横で笑いをかみ殺し、こらえている。)
      「いいじゃん、うえりでも。ママ、意味わかるでしょ?」
      「も、もしかしてその調子だと反対も、」
      「うん!したりホーム!!(←得意満面)」
      「くだりだよ!」(←兄、こらえきれず参戦。)
      「いーの!『うえり、したり』の方がおもしろいから。」

      多分・・・、今まで心の中でずっとそう読んでたんでしょうね。もう慣れちゃったんでしょうね。いやまぁ、訂正し続けますけど、親としては(汗)。

      そして(日本の男子よりずっと強く、世界レベルでの技術力があり、精神的にもタフな真のサムライ、もとい)「なでしこジャパン」を、篤く応援するわたし。
      先日録画した試合を、息子と見ていると、娘が「ほまれ・さわは、今日でてないの?」と言う。
      兄が「ほまれさわじゃねーよ、さわほまれだよ。お前、逆!」
      娘「え、ほまれがみょうじで、さわが名前じゃないの!?」
      兄「ちげーよ!」
      娘「え、私ずっとそう思ってたよ。なんでママは反対こうに言うのかな?って。」
      私「だって、さわほまれさんなんだもん。」
      娘「ちがうよ、ほまれがみょうじだよ。だってほいくえんのとき、ともだちにさわちゃんっていたもん。だからさわが名前だもん。」

      そうか。確かにそういう名前もあるよね。でも「ほまれさん」っていう名字は聞かないなー。正解を教えても、自分なりの考えと法則をカンタンには変えない娘。
      これは、ガンコなお父さんのDNAのようですたらーっ

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      2015年6月15日更新
      <ファルファーレ限定色入荷のお知らせ><br>
      珍しい珍しいファルファーレの新色が入ってきました。でもこれら、限定10名様限りの量しかありません!
      「記念に何か作っておきたいぞ!」とひらめいた方、どうぞ入手はお早めに。

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      娘の日本語

      2015.06.11 Thursday 14:31
      0

        我が家の娘(小2)は、ポルトガルとのハーフですけれども、生まれてから日本を出たことがなく日本語しか話せません。普通の日本人と同じ環境にいるんですが、なぜか時々日本語が変になります。

        娘は炊き込みご飯が大好きなのですが、保育園の頃から何度教えても「たきこめごはん」と言う。あのさー、「たきこめ」っていうと、やんわり命令形だから、それはいかんよ、と言うと、「めいれいけいってなに?」と返ってくる。
        「あーだからー、誰かに『炊き込めよ!これ作れよ!!』ってエラそうに言ってる感じになっちゃうのね。」と説明。小4の兄は、横でうなづく。娘は「?」って顔。

        こないだは閉店間際のスーパーで、見るからに辛そうな色をした「ピリ辛チキン弁当」なるものを買え!!と言ってきかない。おかしい、普段こんなものほしがらないのに・・・。「これ、赤いでしょ?からいよ?やめときな」と言っても、
        「ぴりからって書いてあるから、たぶんわたしでもいけるんだもん!
        と理由不明の言い張り。
        急いでいたのと、閉店間際で安くなっていたこともあり、買ってしまう。

        さて、うちで食べるだんになったら、一口食べて「からっ!」とリタイア。
        だから言ったぢゃん!!!ぶー 
        私に怒られ、涙目の娘は
        「だってぴりからだから、こどもでもだいじょうぶだと思ったんだもん・・・」
        とつぶやいている。

        「あっ、もしかして、『ピリ辛』って『ちょっぴりからい』って意味だと思った!?」

        こっくりうなづく娘。ほほの上には、ひとすじの涙ポロリ
        おかしくて、それ以上怒れなかった。
        お兄ちゃんは「なるほどねー!」と感心。
        ・・・・そういう解釈もあるか。日本語は奥が深いっつーか、まぎらわしぃなぁ、と思ったのだった。

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        2015年6月11日更新
        <ファルファーレ限定色入荷のお知らせ>
        珍しい珍しいファルファーレの新色が入ってきました。でもこれら、限定10名様限りの量しかありません!
        「記念に何か作っておきたいぞ!」とひらめいた方、どうぞ入手はお早めに。

        1カットビーズ=シャルロットの15/0のブラックも入りまし。今では入手することが、本当に難しくなってきている15/0というサイズ。吐息が漏れるほど小さなビーズたちですが、1粒ずつにきちんとカットが施されています。お手にされたなら、どうぞ大切になさって下さいね。そしてチェコのガラスビーズ職人に、心の中で賞賛の念を送ってあげて下さい。きっと彼らに届きます。

        「6月の松本先生のお教室」では、ツインビーズを使ったかわいらしいおさいふ作りに挑戦できます。あと数名の空きがございますので、よろしかったら是非ご参加下さい。

        がんばれ、なでしこー!

        2015.06.09 Tuesday 13:31
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          サッカーの女子ワールドカップが始まりました!
          まずは初戦を白星で飾れて、おめでとう!! 相手は欧州の強豪・スイスだったから、思うようにはさせてもらえなかったと思うが、さすが(日本の男子よりは)世界の高いレベルで実践経験があるからか、決めるべきところで決める。
          ムダな取りこぼしがない。こういうところが、スキだ。

          体格では、諸外国と比べたら遥かに劣るのに、私達と変わらぬ小さな体で、どこよりも強い精神力で闘う日本の女子選手。公式のニックネームは、「なでしこ」だけど、「こっちの方がよっぽどサムライじゃん!!」と、闘う姿と彼女たちの目を見て思う。
          私は、彼女たちを心から誇りに思っている。
          男子のサッカーも好きだけど、日本代表をそんな風に思ったことはない。

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          2015年6月8日更新
          1カットビーズ=シャルロットの15/0のブラックが、入荷致しましたー!!今では入手することが、本当に難しくなってきている15/0というサイズ。吐息が漏れるほど小さなビーズたちですが、1粒ずつにきちんとカットが施されています。お手にされたなら、どうぞ大切になさって下さいね。そしてチェコのガラスビーズ職人に、心の中で賞賛の念を送ってあげて下さい。きっと彼らに届きます。

          「6月の松本先生のお教室」では、ツインビーズを使ったかわいらしいおさいふ作りに挑戦できます。あと数名の空きがございますので、お早めにどうぞ!

          シャルロットの15/0が入りましたぞ!

          2015.06.04 Thursday 15:03
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            あまり仰々しく騒ぎ立てることでもありませんが、ワンカット(=シャルロット)ビーズ15/0のブラックが、入ってきました。しかも、「糸通しで!」です。

            今このサイズでは、多くの色が揃わないことは本当に申し訳なく思いますが、もし数奇な出逢いがあり、入手の機会に恵まれたなら、今後色は増えるかもしれません。「かもしれません」としか言えないのが、現状です。

            これでシャルロットのブラックは、11/0、13/0、15/0と3サイズ揃いましたので、サイズのグラデーションを生かして創作される方には、願ってもない朗報ですね。貴重なビーズですから、どんな使い方をされるにせよ、「一期一会の出逢い」をひしひしと感じながら触ってあげて下さいね。

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            2015年6月3日更新
            1カットビーズ=シャルロットの15/0のブラックが、入荷致しましたー!!今では入手することが、本当に難しくなってきている15/0というサイズ。吐息が漏れるほど小さなビーズたちですが、1粒ずつにきちんとカットが施されています。お手にされたなら、どうぞ大切になさって下さいね。そしてチェコのガラスビーズ職人に、心の中で賞賛の念を送ってあげて下さい。きっと彼らに届きます。

            せいのまりこ先生のビーズタティングの新作キット、「ボヘミアの薔薇」が発売になっています。1本のネックレスの中で、グリーンからローズへと色が変化してゆくグラデーションが味わえますよ?。

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