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2022.02.04 Friday
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    今度の芝先生のクラスもおもしろい!

    2015.10.30 Friday 14:04
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      「ボヘミアの宝箱」主催のビーズ教室のご案内。

      ビーズクロッシェを教えて下さる芝裕子先生の11月教室では、泡の中からぽこぽこ浮かんできたようなフローズンパールが、ファルファーレとたわむれている秋らしい色合いのアクサセリーが教材です。

      1つのキットで、upのネックレスとブレスレット両方ができます。この場合、ネックレスは42cmで、最も一般的な長さ(胸の上部の鎖骨にあたるくらい)です。

      でもこれ、すてきなマンテル金具を外してブレスレットとつなげて、セミロングネックレスにすることもできます。そうしたのがdownの写真で、こちらで63cmになります。

      ペレンクロッシェという基本的な編み方をしていきます。むかし、かぎ針を使って編み物をしたことのある人なら、芝先生の手ほどきを受けながら、必ず作ることができます。
      「手ほどき」と言いますが、芝先生のクラスほど、お気軽に参加できる空気の講習会は、他にないかもしれません。それは芝先生のとっつきやすいキャラクラーによるものですが、初対面だろうと、何度目だろうと、いつもかっこつけない、楽しげな空気で迎えて下さいます。気張る必要は、ゼロパーセントです楽しい。なのでどうぞ、お気軽にご参加下さい。

      講習が終わると、店長ビビアナも加えて楽しいおしゃべり時間がしばらくあります。(勿論お急ぎの方は、お引き留めしません。)そしてこの時にしかもらえない「店長プレゼント」もありますDocomo_hart
      芝先生のこと、もっと知りたい!という方、今年3月に店長ビビアナがインタビューしたおもしろい記事がありますので、こちらからお読みください。

      そんなわけで、皆さまのお申し込み、お待ちしておりまーす!!

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      2015年10月26日更新
      日に日に、秋から冬への移ろいを感じるようになりました。季節の変わり目は無理をせず、養生してすごしたいものですね。

      さてさて、
      宝箱には、新しい竹ビーズが入荷しました!!これまでになかった1.3/1.3ミリと4/1ミリ、色もマルチに使えるシルバーラインとライトトパーズスフィンクスです。
      極小の竹ビーズは、今後も少しずつサイズと色数が増えていきます。今チェコの職人さんが一生懸命、糸通ししてくれています!

      11月の芝裕子先生の教室が、募集開始になりました!今回はフローズンパールを使ってネックレス&ブレスレットを仕立てます。デザインのアクセントに使ったクラックとパンプキンが、とても効いています。

      松本麻紀子先生の新作キット「オータムリーフクリップ」も、発売になりました。ローズペタルをぐるぐる刺繍して、お花模様に仕立てます。中級レベルですので、制作時間もあまりかかりませんよ〜!

      パクラーたちの末路(2)

      2015.10.26 Monday 13:28
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        (1)からのつづきです。

        実は、20年以上市場をつぶさに見てきた経験から言うと、こうした業者は「時間の経過とともに自滅していくケース」が、ほとんどです。

        まず、実店舗でもネットショップでもそうですが、
        そうしたお店には「覇気」と「熱意」がありません。「このビーズを売って、お客様に本当に喜ばれたい!」と思っていないので、無感情で、無機質で、冷たい空気が、店内にはびこっています。そういう匂いに、ビーズが大好きな人たちは気づいてしまいます。これは感覚的なものですが、同じ商品を扱っている複数の店を見つけたとしても、パクラーの血の通わない店に対しては、「あ、ここなんかイヤ」と思うんだそうです。

        次に、新しい工夫がないので、すぐにマンネリ化します。よそを真似てやりだした売り方が壁にぶちあたったら、その打開策を考える能がないのです。できるのは、次の安売りアイテムを、またどこかからパクってくることだけ。
        これは、廃刊間近の雑誌などにもよくあるパターンだと、先日編集者の方から聞きました。
        なくなる雑誌って、どんどん薄くなっていくじゃないですか!あれと同じで、お店でやることがなくなっていくのです。そんな所へ新しい客が入るわけもなく・・。

        最後にやけくそになり、すべてをたたき売りします。ところがその段階では、どんなに値を下げても、もうお客様が買ってくれません。消費者が寄りつかない店になってしまっているのです。口コミで悪循環はさらに広がり、遂にお亡くなりになる、という結末を迎えます。

        先日、ひょんなことから、当店のあちらこちらをそのままパクった店を見つけてしまいました。そこは数年前は、そんな風じゃなかったのですが、元々商才と情熱のない経営者がやっていましたので、そういう楽な方へ走ることは容易に想像できることでした。偶然に見たその店は、品揃えにも売り方にもなんのコンセプトがなく、なんでもいいから他国の市場で売れ残ったものをかき集めてきて、載せてるだけのようでした。知識も全くないので、ビーズの名前や色名をどうしたらいいかわからず、いくつかは宝箱のものを、そっくりそのまま真似ていました。なんの許可もなく。
        笑ってしまったのは、私がビーズの説明文として書いた言葉を、そのままビーズ名にしているものまであったことです。センスのなさと、ビーズへの無知識と、あまりの厚顔無恥さに、PCの前でずっこけて椅子から落ちそうになりました。
        そして「哀れだなぁ」と思いました。「この店は、何がしたいんだろうなぁ」と。

        この話にはオチがありまして、
        ある展示会にでかけた時のことです。このパクリ屋さんも、その展示会に出ていらっしゃいました。私は(冷やかしと間違いチェックを兼ねて)ちょいと、そこのブースに立ち寄ってみました。そんなことしなきゃよかったのに!!
        すると、途端にブースにいたスタッフが、私に話しかけてきました。どうやらチェコビーズについて解説しようとしたらしいのですが、いやあんた、相手が悪いよ。「よりによって、私に説明なんかいらないよ」とあからさまに迷惑そうな顔をしてみたものの、説明をやめないから(ーそういう空気の読めなさも、この店ならでは!)、まーひと通り聞いてみた。
        でもそれは・・・・・ひどかった悲しい。途中吹き出しそうになるのを、幾度かこらえたが、最後に耐え切れなくなり、そこを出た。「あーもしもし、私はあなたの店がそっくり真似ている大元の店の者ですけど・・。」とでも言えばよかったのだろうか!?

        ちなみにその展示会はですね、入場者は皆名札をつけるようになっていて、私の名札にはしっかりと「ボヘミアの宝箱 ○○(私の本名)」と書いてありました。その展示会は、業界の者同士が交流しますので、まず互いに名札を見て、言うことも考えなきゃいけない場なのですが。責任者がアホだと、スタッフもそんなレベルになっていきます。

        パクラーたちの末路は、大抵こんなものです。
        これを書いていてハタと気づきましたが、産地偽装をする業者とパクラーは、経営者に共通点があります。
        それは、「商品の製造業者と消費者のどちらにも、誠意が全くない」ことですね。どちらにも敬意を持たずに、お金だけ作ろうとしている点です。
        私はそれを、金儲けの亡者、あるいは資本主義の腐った落ちこぼれ、と呼んでいます。

        パクラーたちの末路(1)

        2015.10.22 Thursday 14:16
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          むかーしむかし、まだこのブログを始めたばかりの頃、「アクセサリーやビーズの産地偽造について」書いたことがあります。
          ひょんなことから、ボヘミアガラス&チェコビーズに関わり始めて22年。その間に、チェコの本社は「国営会社」→「民営化」へ、輸入する日本の側にも、「誰も製造元がチェコだなんて知らない暗黒の時代」→「空前のビーズブーム」→「不況に後押され、市場に新商品が出回らない閉塞状態」という大きな変化がありました。

          とても一言では語れない、さまざまな(チェコとガラスビーズの)歴史の転換点を、自分の人生に刻みこむような形で生きてきました。おかげさまで(?)、チェコビーズに関しては、日本で誰よりも詳しくなってしまいました。チェコの製造側の状況も、身内のこととして、常に情報が入ってくるので、毎年現地に行かなくとも、かなり細部まで把握しています。
          たまに、チェコ側で、同じ業界でしのぎを削るライバル同士が、互いの状況を知るために、わざわざ遠くにいる日本の私に聞いてくることがあります。「○○社の△△についての状況は、実際のところどうなんだ!?僕が町で直接会って聞いても、本当のことは言ってくれないんだ。君なら知ってるだろ。」とね。もちろん、聞かれてなんでもしゃべるわけじゃありませんが、情報源として、それほど重宝されていることは、これまで私が一人で築き上げてきた「信用」ですから、うれしく誇りに思います。

          さて、「ボヘミアの宝箱」は、そんな私と、代々ガラス職人の家系に生まれたポルトガル人の夫が、ともに作り上げてきた「かなり個性的なお店」です。ただビーズを仕入れて、右から左へするだけの、誰でもできることをするために開いたわけではありません。
          このお店には、「世界で私たちだけしか持っていないビーズ」がたくさんあります。
          私たちのアイディアと、チェコのガラス工場の職人さんの技を結集させて、まったく独自の商品開発をしてきた賜物です。

          誰もが扱えるビーズをやっていると、必ずどこかから、価格破壊業者が現れます。そういうことをする業者は、別にチェコビーズになんの愛着もなく、「一過性の金儲けの道具」として考えている場合が多いです。値崩れが底をつき、消費者に飽きられたら、また別の安売り製品に乗り換えていくクチです。
          商品についてのきちんとした知識もないので、間違った色名や、てきとーな説明をつけて、いい加減に売っています。それでも安けりゃ、ある程度は金儲けができるんでしょうね。むなしいですが。

          安売りでも在庫がはけなきゃ、今度はよその「売り方」をパクリます。土台、自分で考える頭(独創性)がありませんから、なんでもかんでも、盗んできて真似るしか能がない。商品説明をパクリ、売り方をパクリ、しまいには部下にパクることを命令してやらせるようになります。では、こうした業者は本当に狙った通り、「一人勝ち」になるのでしょうか・・・?

          (つづく)

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          2015年10月21日更新
          ★松本麻紀子先生の新作キット「オータムリーフクリップ」が、本日より販売開始です!ローズペタルをぐるぐる刺繍していって、お花模様に仕立てましょう。

          宝箱「秋の新しいビーズのデビューラッシュ」は続きます。
          ★傘のような形の、中央からずれた所に2つ穴が開いているピギーが入荷しました。
          バロックビーズの素敵な2色が14ミリと17ミリで入りました〜!→詳しい解説はこちら からどうぞ!
          ★シャルロット13/0の新色は、こちらからご覧頂けます。
          FPドーナッツには大きな穴のあいた14/9ミリが登場です。それ以外にも、新色がいくつも加わっているので、まずはチェックのほどを〜!!
          ツイストビーズにもこれからの季節には欠かせない赤色を、種類豊富に揃えました。
          ★デビューしたてのフラットバイコーンは、濃い目のメタリックカラーが活躍する季節になってきました。使いやすい3サイズのグラデーションになっているので、ピン!ときた色から、どうぞお試し下さいね〜!

          手荒れな季節

          2015.10.21 Wednesday 12:17
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            今年は、空気が乾燥しだすのが、例年より早いとかなんとか。
            美しい四季があるけれど、夏は湿気対策、冬は乾燥対策で、結局家電のお世話にならねばならない日本は、なかなか安く生活できない国だなーと思ったり。思い出してみると、子供の頃、エアコンのドライとか加湿器なんてものはなかった。今自分もなっている「花粉症」「アトピー性皮膚炎」という言葉も、聞いたことがなかった。あんまり便利な器具はなかったけど、私達の体もさまざまなことに対して耐性が強かった、ということか。

            さて、生まれつき皮膚の弱い私。軽いじんましんやあせも、ちょっと手先を使った作業や掃除をすれば、すぐに手の皮がむけるのは父親ゆずり。30代半ばでアトピーを発症。
            そして特に出産後は、毎年冬にやってくる手荒れとの闘いーと言っても、その「闘い」に私の側の勝利はないと思っていた。だって手荒れがなくなるなんてことは=水仕事を全然しないなんてことは、死ぬまでないと思ったんで。

            手荒れにも色々な段階があるらしい。私の場合、一番ひどかったのは、あかぎれでなく、ささくれだった。とにかく指全部がささくれてしまう。何をぬろうが、どう工夫しようがダメ。
            それが2年前から、指に謎の水泡ができるようになり、なんだか痒い。最初は、アトピーかじんましんが遂に指にまで出たのか!?と思った。皮膚科に行っても、ステロイド軟こうを出されるだけで、そもそもこの水泡がなんなのか、何が原因で、どうすれば根本的に治せるのか、は全く教えてもらえない。素人なりに「何かの細菌?」とかも思ったりして。
            だけど、ふとよくなったりもする。最初の年は、色んな指にできては消え、できては消えしているうちに春になり、忘れてしまった。

            ところが今年は、春になっても夏の間も、この水泡が消えない。痒みもどんどんひどくなる。この間に起こった生活の変化と言えば、「以前より圧倒的に水に触れることが多くなった」こと。つまり水仕事の増加に伴い、手荒れが治ってる暇がなくなったらしい。夜中に急に痒くなり、起きてしまうほどつらくなった。
            で、ネットで調べてみたら、なんと「手湿疹」というちゃんとした病名がついた症状だということがわかった。
            ほとんどの主婦はなったことがある、とも書いてあるが、誰がなっても辛いものは辛い。皮膚が弱かったり、アトピーだったりする人には、ストレス倍増で本当に辛い。
            そんなわけで、生まれて初めて本格的に「手荒れのケア」をすることになった。

            今のところ症状は一進一退。新しい石鹸・クリームなどは少し高価だが、確かに手荒れによい。
            でも、精神的に荒廃した日に(つまり強いストレスを被ると)、途端に悪くなることにも気づいた。やっぱり、お指も、持ち主の精神状態に深く関係してるわけだ。睡眠不足の時と、強いストレスがあった時は、何を塗っても、手荒れがひどくなる。
            こんなこと、今まで関連づけて考えたことなかったので、「なるほろ〜」と妙に納得してみたりもして。
            だから、よく寝ること、太陽光にあたること、ストレスを溜めすぎないこと、は手荒れも含む美肌に、とっても大事なんですね。

            きれいなお肌をキープしていらっしゃる女優さん達は、本当にすごい努力をしてらっしゃるんですね。
            弱い肌と脆弱な精神の持ち主の私には、到底マネできません(涙)。

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            2015年10月16日更新
            ★松本麻紀子先生の新作キット「オータムリーフクリップ」が、本日より販売開始です!ローズペタルをぐるぐる刺繍していって、お花模様に仕立てましょう。

            宝箱「秋の新しいビーズのデビューラッシュ」は続きます。
            バロックビーズの素敵な2色が14ミリと17ミリで入りました〜!→詳しい解説はこちら からどうぞ!
            ★シャルロット13/0の新色は、こちらからご覧頂けます。
            FPドーナッツには大きな穴のあいた14/9ミリが登場です。それ以外にも、新色がいくつも加わっているので、まずはチェックのほどを〜!!
            ツイストビーズにもこれからの季節には欠かせない赤色を、種類豊富に揃えました。
            ★デビューしたてのフラットバイコーンは、濃い目のメタリックカラーが活躍する季節になってきました。使いやすい3サイズのグラデーションになっているので、ピン!ときた色から、どうぞお試し下さいね〜!

            バロックビーズ

            2015.10.15 Thursday 11:16
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              最近デビューしたたくさんの新しいビーズの中から、今日は1つご紹介。
              「バロックビーズ」ーいつ、誰が名づけたんだか、この、言葉では形容しがたいでごへごの形を、昔からチェコで「バロックビーズ」と呼びます。これは製造関係者たちがニックネームのようにつける、ビーズの呼び名の1つです。あんまり深い意味がない場合もあります。日本ではいっとき、この形の小さめサイズにパールコーティングを施したものが、異常に流行りました。ビーズ歴の長い方は、その時の名残りで、「バロックビーズ」という響きを覚えていらっしゃるかもしれません。

              今回は14ミリと17ミリ、しかも2色だけですが、あまりにも出来栄えが美しくて、思わず輸入してしまいました。↑の写真、左がムーンシャインラピス、右がムーンシャインレッドです。↓がレッドの17ミリです。

              ガラスビーズで言うところの「ムーンシャインカラー」は、いく種類ものガラス生地を、特殊な技術で混ぜ合わせ、まるで月の光に照らし出されて、内側からほんのりと光が覗くようなニュアンスを表現した色をさします。

              数種類のガラス生地が織りなすニュアンストーンは、1粒として同じものがなく、サイズが大きくなればなるほど、その独特な表情のビーズとの出逢いが一期一会になっていきます。
              特に赤色の場合、うすーい赤色に見えるものから、赤と黒が濃く重なり、茶色っぽく見えるものまで、色合いの幅が広くなってきます。どんな表情の子と出逢うかは、正に運命です。
              その出逢いから、ご自分の創作の幅をどう広げていけるかーこれこそが、ビーズと関わる醍醐味ですね。素敵な色のバロックビーズから、皆さまそれぞれの新しいストーリーが始まりますように・・・。

              新しいビーズがどんどんデビューしています!

              2015.10.07 Wednesday 14:40
              0
                新商品が目白押しの今秋の宝箱。
                どうぞ、downから飛んでいって、まずはいろいろ見てくださいね〜。
                どんなビーズが、皆さまの創作意欲をかきたてるでしょうか!?
                芸術の秋は深まっていきます・・。

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                2015年10月7日更新
                宝箱「秋の新しいビーズのデビューラッシュ」は続きまーす!!
                ★FPドーナッツに大きな穴のあいた14/9ミリが登場です。穴が大きめだと、中に通せる素材の種類がぐんと広がります。皮ひもやチェーン、細めのネックレスなども通せます。ご興味のある方は、こちらから是非どうぞ!
                 大きめの穴のビーズには、リングもあります。
                ツイストビーズにも、新しい色が登場しています。これからの季節に欠かせない赤ー種類を豊富に揃えました。
                ★シャルロット13/0にも待望の新色が!!−こちらからご覧頂けます。

                <10月の松本麻紀子先生の教室のご案内>
                10/16・金のお教室では、秋らしくシックな色合いのクリップを作ります。スカーフクリップにも髪留めにもできる用途の広いクリップ。是非一人でも多くの方のお申し込み、お待ちしております

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